イーザンと | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

リムルに住んでいた幼なじみのイーザンが、学校が遠いってことで、ウエストランドにおばあちゃんと住んでいる
ことが先週判明。いつも遊びたがっていたけど、家が遠くて現実しなかったんだよね。
2歳からずっと一緒に過ごして、ひまりんがはじめてラブレターなるものをもらったのも彼。
ワンパクじゃないし、ひまりんとも気が合う。
リムルってこたぁ、彼の家は農家なんだけど、でっかい敷地に住んでいるのでしょうねぇ。
お金持ちという感じだけど、ママもいつも「畑が忙しいのよー」って気さくな感じ。
2ヶ月とかアメリカの親戚の家にいっちゃったりすることもあるんだけど、この休みはモンバサにすら行かないとの
ことだったので、チャーンス!
早速、ママにアポをとり、おばあちゃんの元にいる彼を連行しにw
おばあちゃんも英語とか話せるし、すげーという感じ。
先日のバースデーも、会員だからとか何とかで、映画館の一室を貸切り、そこでは放映されていないはずの
映画上映だったし、パーティーバッグ(最後にお土産をくれる)も本が数冊と豪華絢爛。
庶民派日本人の家に招くなんて、微妙かなーと思ったけど、トランポリンで遊んだり、ローラーブレードをした
り、アイロンビーズをしたりと、楽しんでいました。
送っていくにも車で3分くらいだし、また遊べたらいいなー。
ひまりんもご満悦でした。