部下の意見を聞いて実現させてあげる事。

 

部下にはやる気を持って自ら行動してほしい!そう思う人は多いと思います。ではそのためにできることは何でしょうか。ここでも行動分析学が役に立ちます。

 

ではなぜその人は自ら考え行動しなくなったのでしょうか。やる気がないからですか?行動分析学ではそうは考えません。

行動しないのは何かしら理由があるわけです。たとえば、自ら行動した時にうまくいかなかったり、上司に否定されたりしたとか。

 

ではどうするか?

 

まずは失敗しようが何しようが、どの人の考えている通りにやらせてあげる事です。できるならば、成功するために力を貸してあげる事です。

 

するとその人は、「自分の考えが通った!」「成功してほめられた!」となるわけです。好子の出現ですね。

 

随伴性が変われば行動が変わります。

 

こうした方がいいよ!とかも含めて否定的なことははじめは絶対言わないことです。だんだんと自分で動けるようになって来たら少しずつ口出ししていきましょう。それまでは我慢です。

 

失敗もあるでしょうが、それも多めに見てください。失敗しても問題が出なさそうな小さな案件からスタートすると成功体験も増やせるのでいいと思います。