雑なときがあってもいい。
というか、けっこう、雑です。
モナリーです
この記事とは、真逆なようで、根本は、同じことを書くね。
自分の感覚に丁寧によりそうというのは、
雑なことをするも、オッケーなんです！
自分の心地いいが、せいかい♪
の「心地いい」って、雑でもオッケーなんです！
それをしたことで、自分がラクになるかどうか？
が、重要。
たとえば、
ご飯をなんでもかんでもお腹いっぱいに食べたい！ジャンキーなもん食べたい！
って、なったときに、
食べないほうがイイ
ということは、分かってても
心が、それをしたくなってる。
だったら、胃が気持ち悪くなろうが、
食べまくったらイイ。
胃が気持ち悪くなって、次の日、顔がむくんでも
心は少し落ち着いていたりする。
やってしまったぁ〜とい思いながらも、
少し笑える自分も出てくる。
ダメだーだめだー！
大人なんだからちゃんとしないと！
無駄遣いダメ！
自分の体に優しくしないとー！
って、思ってると、
けっきょくそればっかり考えちゃってる。
狭いほう、狭いほうに行ってる。
まぁ、どっちでもいいんだけどね。笑
あまりブレーキをかけずに、
いま、行きたいほうに行けばいいんじゃないかな。
その瞬間、やってしまったー！
と、感じても、
その気持ちでさえも、
あなたを後押しする何かになる。
モナリー家は、
洗濯も散らかってるし、
お庭の雑草ものびまくってるし、
カーテン開けっ放しだったり、
ひどいもんですよ
目の前のものが、キレイだったら
心もスッキリ！
ってことは、あるけど、
それだけじゃないよ〜ってこと∩^ω^∩
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