男兄弟の女らしさ | 女寿司職人◎モナリーオフィシャルブログ

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2020年は寿司職人をしています!
すべてイチからのスタート。魚をさばき、シャリを炊き、お寿司を握る。
ひとつずつ成長していくアラサー女板前のブログです。




わたしは兄と弟に

はさまれた三兄弟!





女ひとり、真ん中。








記憶のなかの幼いわたしは





スカートよりズボン

可愛いより、かっこいいと言われたい

兄弟で食べ物の取り合い

家では男の子の遊び

当時、毎日遊んでいた女友達も男の子っぽい

負けず嫌い

おっぱいが膨らむのがイヤで、男の子になりたかった





そんな感じ。


「男の子の兄弟がいる」っぽい

女の子だった………








特に覚えてるのが、



お父さんがわたしの誕生日に


可愛らしい女の子なキュロット
(パッと見はスカートだが、ズボンのように分かれている)


を、買ってきてくれた。





わたしは、

それをもらってすぐに



「いらない!」




と、言った。
(記憶にはないが、お父さんに投げつけたらしい。そして、お父さんはだいぶ傷ついたらしい。)










その記憶はすごく残っている。








わたしは、それがわたしの真の姿だと記憶して生きてきた………





が、






あれ?







昔の写真を見たら………










かわいい服じゃん!












なにこの女の子なポーズ!

(左はお兄ちゃん)


ぶりぶりやん!!!








あれれ??








わたしは、女の子のなかの女の子だった?





正真正銘の女の子やん。











どっから、男の子みたいになることを意識し始めたんだろう。。。





<記憶ないとき>
女の子らしさ強かったみたい



<記憶ある~去年まで>
男の子気、強い






 






ちょうど一年前くらいに



わたしのなかの「男の子らしさ」が、緩み始めた。





それは、

「お父さんに負けてもいい」

「お父さんになってもいい」




だった。






お父さんに対抗心があることに気がついた。


そこから、

お父さんへの反発は緩み始め、
(気づいただけで、変化あり)





わたしの見た目は、変わっていった。






「きれい」


と、言われることも急に増えた。






選ぶ色に、ピンクが増えていった。







自分でピンク選ぶなんて


「おえ・・・(;´Д`)」




だった、ワタシが。










けっこう女の子だったみたい。








環境に合わせて男の子らしくなっていっただけみたい。








とりあえず、ピンクでテンションあがります!

ピンクのキャリーバックお母さんに買ってもらったから

さすらいモナリーになります(^-^)v



山口→京都→大阪(いま)→山口→長崎




楽しみいっぱい❤







❤モナリー革命おこっしちゃうよ~❤


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