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「 いってきま ー す 。」
いつも通りの朝 。
もうすぐで 春が来る
暖かくて すこし肌寒い
中途半端だけど この時期がとても好き
みんなからしたら 私は " 変わり者 " だと思う
なんて考えていると
誰かに ぽんぽん っと 肩を叩かれた 。
「 ん ? 」
振り向くと クラスメイトの菅井友香が
にこにこしながら そこに立っていた
『 おはよう ! 』
「 ゆっか ー おはよう 」
いつも 朝 、挨拶をしてくれる ゆっか ー 。
「 どうしたの ? そんな にこにこして 、」
『 あのね 、今日夢を見たの
そしたらね キミがでてきたの ! 』
って すごい にこにこしながら
言ってくるから すこし 胸が ドキッとした
「 へ ー 。どんな夢だったの ? 」
『 ん 〜 ? 内緒 !
言ったら 現実にならないでしょ 〜 』
そう言いながら
どんどん 歩いていくゆっか ー 。
夢って 現実になるっけ ?
まあ 、いっか 。
「 ちょっとまって 〜 ! 」
そう言って ゆっか ー の もとへ
走る 私を " 歩くの遅い 〜 " と
笑顔で 言う ゆっか ー に
また 胸が ドキッとした 。
私にも 春がやってきそうです( )
終
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