『マタ・ハリ』 1月25日(木)マチネ

梅芸メインホール 後方やや上手

 

ラドゥー 加藤和樹

アルマン 東啓介

 

雪の影響で電車が遅れる中、祈る気持ちで行ってきました。

一度大雨の影響で新幹線止まって終演時間過ぎてもまだ乗ってたことあるので。。。

悔しかったな。

 

本国韓国公演などの情報は入れずに行きました。

あと恥ずかしながら、ストーリーもぼんやりとしか把握しないまま。

新作を初めて観ました。

 

チケット取る時、どっちの和樹氏が観たいかな…と悩んで、

こうなりました(*´`)

だけどちょっと、自分の期待が大きすぎた感。

 

舞台がとても広くてセットがシンプルなので、空間がすごい。

それを舞台上にいる役者さんが満たす。

それが、なんか満たされてないように感じる時もあって、

なんか気になって冷静になってしまった。

ホールCには合うのでしょうか。

 

やっぱりお芝居は、表情だけでは届かないなって。

客席の最後列席の人にも届くように、

身体全体、台詞全体での表現なんだなって、

あらためて思ってしまった。

お客様の目が見えなかったとしても、目をつぶっていたとしても、想いが届くように、といつか聞いたのを思い出しました。

 

ラドゥーがどんな心の人なのか、もうちょっと深く知りたかったな。

自分の理解力かな。

 

初めて観る東啓介さん。アルマン。

1幕はん~って思ったのですが、2幕とても素敵だった。

自然と素直に泣けた。

どこかでどなたかが書かれていたのですが、

ほんと長身で手足が長くて、ちょっと持て余してる感じ?

なんか分かりました(*´`)

舞台に合った、演劇に合った体の動きが。。

それはもう、年月が違いすぎるけど、

福井さんや栗原さんとは全然違うな、と思ってしまう。

舞台での居方というか佇まいというか、上手く伝えられません。

 

初めての世界の中で、福井さん栗原さんに安心感☆でした。

 

マタ・ハリ、柚希さんはとても素敵でした。

美しくて強くて、ダンスも衣装もほんとうに☆

舞台に一人、という演出が多い中、

真ん中に一人いらっしゃるだけで、満たされていました。

そう感じました。

 

ストーリーはシンプルなものだと思うのですが、

なんだか複雑になってしまっているような。。

これも自分の理解力かな。

もっと愛に絞っても良いのかな、とか。

 

ちょっと今回、不思議に感じることもあったりして、

この作品のターゲットに私が合っていないのかな、

なんて感じたりしました。

 

Wキャストも一組しか観てないし、語るべきではないですね。

言いたいこと言ってますが…すみませんm(__)m

大阪公演を経て東京国際フォーラムC!

どのように熟していくのでしょう。

 

今の自分の精神の調子もあるのか、

ちょっと厳しめになってしまいました(*´`) m( _ _ )m