皆様こんにちは。この冬は本当に寒いですね![]()
今月も、寒い寒い言いながら調整に行って参りました!
前回予告されていた通り、本日はレントゲンを撮った上での調整。またまたブラケットをいくつか付け直していきます。
これがね、痛いんですよ…![]()
まず、無骨にガリガリっとペンチみたいなので引っ剥がされます。これがもう、痛ぇ痛ぇ![]()
そんでもって、残った接着剤をゴリゴリ削られるのですが…これが痛い上に、嫌〜な感覚がするんですわ。黒板をチョークでキーッてした音を聞いた時みたいな、ぞわぞわが起こるんです![]()
これを今回は、4箇所くらい。いやもう、痛いし辛いし、耐えるのしんどかったです![]()
私「…(色々つらすぎて無言、かつほぼ白目。)」
先生「ごめんね〜。今日で、すごい痛いの最後だから!」
いやそれ先生、言われたの3回目くらいですから!!!
(先生が悪いんじゃないけどね、一生懸命治療してくれてるだけだけどね、でも、最近、毎回痛いよーーー!!泣)
というか、今回はワイヤーを上顎に取り付けられた瞬間に痛かったー…ブラケット撤去&装着の余韻が残ってたのもあるかもだけど、はめられた瞬間からギューッと痛い![]()
そんな感じで、今回は終始「ひぃ〜ん
」って感じだったのですが。
この医院は時々大学の先生がいらっしゃって、院長先生と一緒に見てくださいます。そして、先生同士でいろんなおしゃべりを(患者おかまいなくw)されるのですが…
院長先生「いやー○○先生もねぇ、なんか○○なじゃないかと思うけどねー」
別の先生「まぁ言えないけどね、向こうの方が偉いしね。〇〇先生と仲いいらしいじゃない」
院長先生「なんともねー。いや、ああいう人が若い人の育成しててもねぇ…」
ここは会社の喫煙所かい笑
そんな、アットホーム(?)な雰囲気なので、こちらも色々聞きやすいというのもあるんですけどね。ほら、喫煙所とか休憩室って、そこにいる人だと何でも聞きやすかったりしません?私はタバコを吸わないので喫煙所は知らないんですけど笑
ということで(?)ちょっと気になってたことを聞いてみました。
私「あの、前からなんですけど、調整した後一週間くらいすごい痛いじゃないですか。その後治まって、また次の調整の3〜4日前くらいになると、また痛くなるというか、ぎゅーっと動いてる感じするんですよ。そんなもんなんですか?これ、私だけですかね?」
先生「あーそれはね、ニッケルチタンだからね」
私「ニッケル…?」
先生「ワイヤーの素材ね。これってNASAとかで開発された素材なんだけど、ニッケルの滲出がほぼないのよ。矯正医にとっても扱いやすいんだけど、ただね、色々分かってないこともあるんだよね」
私「ほぇー、分かってないこと、ですか?」
先生「うん。今結構どこでも主流で使われてるんだけど、ステンレスを使ってた頃だったら、調整のあと数週間経ってから痛みが出るとか、新たに力が加わり始めるとか、そういうことはあり得なかった。金属の収縮って様々な影響を受けるから、例えば熱い飲み物や冷たい飲み物でも影響があったりするのよ。だから多分、そういった要因で、なんかのタイミングで突然力が加わったりするんだろうねー」
私「はぁ…複雑なんですね」
先生「うん、色々調べないといけないと思うんだけどね。ちなみに、日本製はとても使いやすいのよ。アメリカのはね、例えばこうやって装着したときに、もっと圧力が感じられたりするよ」
私「ほ、ほうなんでふね(いや日本製でもめっちゃ圧力感じますよ痛いですよ
)」
今回も、色々な学びがありました![]()
ちなみに院長先生は、もともと歯科矯正に使用される様々な素材を研究しまくっていた方なので、そういうお話になるとめちゃめちゃマニアックに語ってくれます笑
最後に、私のもともとの歯並びの模型(一番最初に石膏で取ったやつ)を見た大学の先生が一言。
「すっっごいシザーズだね!!こんなに深くて、しかも奥歯以外にも数箇所ある人、なかなかいないよー。それが今こんなに治ってるなんて、すごいね!よく頑張ったねー」
……いやほんと頑張りましたよーーーーバイトアップ辛かったですわーーーー![]()
いやほんと、自分頑張った…そして頑張ってる、今も!痛みに耐えながら!!![]()
先生「うんうん、ほんとに頑張ったよね。ここまで来たら最後までキレイに整えたいから、はいちょっと我慢してー(と言ってギュイーッッと結紮する)」
私「(いいいいたイイイイイィィィィ!!)
」←痛くて声も出ない
耐えろ、耐えるんだ私!数カ月後には(きっと)ブラケットオフだからぁぁぁ!!



