こんばんは
月希那です
占い師までの道のりを④を書き上げたと思ったら、まだ③がまだだったので本日は③を公開します
さてさて、外資系の会社のプロジェクトが終わったはいいものの…なかなか次の就職先が決まらず、焦りまくる月希那
ここで路頭に迷うのかと焦りながら、なんと突如としてここで、困ったときの神頼み
ならぬ、
おばあちゃん頼み!
ということで、その例の彼とお墓参りに行ったわけです
(まぁでも、デートに墓参り連れてってっていう月希那もそうですが彼も彼ですね
先祖供養もとても大事なことなので今後また機会があるときに書きますよ~
はい、ここで皆さん思いましたね
こいつ、困ったとき、神頼みと先祖頼みするやつか。。。
ええ、もちろんですよ、するにきまってるじゃないですか
だって叶えてくれるんだもん
なんか、私の場合、結構爆速で叶ったりします。なんなんでしょうかね
でも、きちんと社会に貢献してないとそれなりにダメよっていうお印というかペナルティというかご褒美は小さくなったりもして、神様もご先祖様も存在を現わして、
あなたしっかりやりなさいよ
とご忠告くださるんですよね。
いえ、でもね、それなりに色々とご褒美を頂く前に私たちは払うんですよ。
お金ではなく、「徳」というやつをですね。
まぁ、自覚はあまりないのですが…(人によりますが前世での徳貯金ある方もいると思います)
ここ最近は「心の余裕」がないからか、功徳が積めていない自覚ばかりです。
徳(陰徳と陽徳があります)と感謝を忘れたときにお願いばかりしてはダメなのです。
人知らないところで、道路のポイ捨てのごみを拾ったり
知らない方に道を教えたり
電車でご年配の方に席を譲ったり などなど。
なので、皆さんも神様には見られていますよ~。
心の中もね。
あ、でもね、ご先祖様はちょっと違うみたい
おばあちゃん(故人)は、その彼を気に食わず、後々にぱこーん!と私の引き寄せの力(これまたまぁまぁ強い)を使い、
トラブルメーカーの女子を引き寄せを起こし、彼が自主的に私から離れるようにしむけました
はい、お話戻って
おばあちゃまのおかげで
「そうだ!京都行こう!」とならず、
「そうだ!ハロワ行こう!」になった月希那で、無事失業保険をもらう手続きを終え、路頭に迷わずに済んだのでした
さぁ、ここから修行の始まり始まり~
つづく。(まる)