こんばんは。
月希那です
今日も暑い日でしたね~
こういう日は本当寝るに限るんですが、、、室内の寒暖差に加え、そもそも占い師ってあんまり体に良くはないお仕事。。。笑
今日こそは鑑定が終わったらウォーキングにいくぞ!と言いたいところですが、深夜だしなー。。悩むぅー
さぁ、続きを書いていきましょう
小さな頃から「感じる力」
を持っていた私ですが、その力ともに生きてきました。どんな感じかというと…
小学校のトイレは、小1の1学期が終わるまでは行けず…(視えない存在を感じていて怖かったようです
)
今でも、散歩道をあえて違うところに行くと(身体が勝手にそうなっちゃう)
実は、違う日にその時事故が起きていたりします
あとは、お店をネットで予約する前に、「あー、空いていないなーあの枠」とか、思いついたり
封書で物が来たりして、「あ、ああれね!」と開ける前に分かったり
読書をするとその著者がどんな気分でとの文章を書いたのかを読み取ったり…
隣のお姉さんの悩み事が分かってしまったり、(単語が浮かんでくる)と
コントロールが効かずに、大変な時期もありました…
あ!でも例えば面談では嫌な職場を避けることができたり
愛犬と話せたりするのはありがたいことだな~
と思いますけどね
写真を見たり、パット一目見ただけでその人のお人柄も分かるのでその方との距離感が分かるので便利ですね
(というかみんなもそれをつかって生きていると思っていました)
というかこういう能力は皆さんにもあるんですよ
生まれながらの。。。脅威の霊能力(苦笑)
とか占いサイトとか鑑定師のページに枕詞でついていますが、皆さんも持っています。
だから、自慢することでもないんです
まぁ、業界的に仕方ないのかな、とも思いますが…
なので周りに視えるだけ、祓えないとか言う人がいたらすっと距離を取りましょう。
祓えないのに視えない世界のことはペラペラ話すもんじゃないんですよ
霊感なんてみんなあります。祓いまでできないと本当に危ないです
←こんなのくるぞ
さて話に戻ると…
当時といっても鑑定師に導かれる前なので、ちょうど1年頃前ですかね。
私はある外資系の会社でプロジェクトスタッフとして働いていて、
大好きな大好きな推しの上長がいました。(顔アンパンマンみたいと友達に言われました)
その上長を尊敬していてサポートしていたし、
上長もすごくかわいがってくださって色々なアドバイスをしてくださったのですが…
突如、アンパンマン上長がプロジェクトが終わる前に違うプロジェクトに移動することになったんです
これは移動させられたって感じですね。それ以上距離を詰めないように天界の方々のお力
が働いたようでした
その時も「あー、離された…彼じゃないのかぁ…お相手は…」と一瞬、悲しみに明け暮れ、マッチングアプリで出会いを頑張って探しました← 努力の方向性
そうすると、、、、誰に出会ったのでしょうか?
その前年から神社でお願いをしていた「ムキムキで〇〇の仕事の男性とのご縁」をください(結構具体的に頻繁に神社に行ってました)と。。。
なんと一年後にやってきたんですね~
神様って不思議~
そこから月希那の霊能力を覚醒させる長い長い旅が始まったのでした。
すんごいつらかった
ふぅ、ここまで書いて疲れちゃいましたのでまた次回☆彡