嫌な記憶はぽろりと溢れるように蘇る。
昨日行ったFrancfrancでは、
前いた会社でフランフランのクッション使ってたんだよなー。あれ返して欲しかったな
とか。
今日お昼に食べたマロンパイを食べ進めてマロンクリームを味わっていたら、
前の会社の上司、モンブラン好きすぎて家に持ってこられたな…
とか。
本を読んでいて、主人公の押し殺していた気持ちがだんだんと蘇ってきて、嫌だった気持ちとか体験とかに共感して、前の会社で嫌だった方ととか、体験とか思い出して。
何とも言えないタイミングで思い出す。
どうにかならんものなのか。
それ故に不安定になる。
また、薬のお世話になる。