メリー術後の経過。 | Wan's pono なーちのブログ

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保護犬の事を書いてます。
できる事をやって行きたいです!

昨日はケージの中でお腹痛いのポーズをずっとしてました。
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前足は下に、お尻を上げてずっと眠れなさそうにしてたので

ケージから出して、私の隣でお腹に手を当てたり、術後冷たくなった足を手で温めたら朝までぐっすりでした。



朝もお外でトイレを済ませて、ご飯の時もいつものようにワンワンと要求吠えもありました(^^)


ワンワンがこんなに嬉しく思えるなんて!!



ちゃんとお薬も飲めました。

今日の夜から鎮痛剤を飲む予定なので日に日に痛みも緩和されると思います。


 

ダイゴが着てた術後服を前の所だけ縫って着せてみました。
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ダイゴとの大切な思い出の品♡
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ダイゴが頑張った証だから捨てられずに洗って取っておいたのが、こうしてまた使える時が来ました。


ちなみにダイゴは元気です!

相変わらずマイペースにボーッとしてます(^^)






前にメリーの為に買ったエリカラは、傷まで届いて舐めちゃうのでこれなら大丈夫そうです。



家に来てくれた子達が使ってた物をなかなか捨てられない性格です!笑



ポチがつけてた汚れてないマナーパンツも数ヶ月捨てられなかった…(^^;;


実はポチが行った後で匂いを嗅いで泣いた事があります!笑






とりあえず、気を抜く事なくしっかり様子を見てサポートできたらと思ってます。





あと、少し気になる事があって手術の前に先生に相談しました。

メリーは抱っこの時や、お散歩の途中で私が走ると足音に対してキャインキャインと泣いて頭を下げて丸まってしまう時があります。

抱っこの時は足だけを引っ張るのではなく胴を持つようにしています。

走った時も全くメリーには当たってないです。


きっと学習からくるのもじゃないかと言われました。

過去に何度も痛い思い、怖い思いをする内に学習してしまいそれがトラウマになって悲鳴をあげるんじゃないかと…




なんだか悲しいです。


メリーを預けた帰り道、涙が出そうになりました。



走る事も覚えて、私が帰ると嬉しくてキュンキュン声を出すようになったし、しがみついて顔を舐めて大好きだよって愛情表現もできるようになった。

ご飯の時に早く早くって催促するようにもなったし、人の側で寄り添って寝る事も出来るようになった。



メリー、小さな事から少しずつゆっくりね。


これからは楽しい事をいっぱい学習していこう!