※追記しました。
Wan's ponoはフリマやイベントをやる目的で立ち上げました。
今居る子達はponoの保護犬ではなく個人の保護犬です。
フリマ売上からの一部を、それぞれ自分の保護した子達の医療費に当てさせて頂きたいと思ってます。
ややこしくてすみません。
そして月末と言うことでponoの収支報告がアップされました。
沢山の方のご協力もあり、ダイゴ、ペロ、その他の子達の医療をかける事が出来ます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
細かい収支はHPより確認して下さい。
昨日、ponoより振込がありましたので私も報告をさせて頂きます。
支出
8月27日〜9月30日
◇ダイゴ◇
28468円
メディカルチェック(ワクチン、血液検査等)、フィラリア4ヶ月分、点耳薬、点眼薬、去勢、スケーリング、去勢後の点滴・注射、吐気止め内服6日分、細胞診(首のイボ)、診察料等
◇ペロ◇
29635円
メディカルチェック(ワクチン、血液検査等)、レントゲン、心臓超音波、心電図、ANP、内服5週間分、診察料等
合計58103円
急な保護でゼロからのスタートでしたので、これまでにかかった医療費は自費で清算しました。
収入
20000円
Wan's ponoより売上の一部
翌月繰越
−38103円
以上になります。
ご協力して下さった方々、応援して下さる方々、本当にありがとうございました。
ペロのフィラリア薬はご支援で頂いた物を飲ませています。
マナーベルト、シート、フードもご支援で頂いた物を使っています。
足りなくなった物、トリミング、シャンプー、イヤークリーナー等も家にある物や自費で賄ってます。
医療費以外の物に関しては譲渡金には一切含みません。
収支報告のついでに譲渡についても少し書きます。
あくまでも私個人の保護主としてのやり方です。
譲渡金は上限を決めてますので、一定の金額以上に費用がかかる事はありません。
上限以内でのご請求になります。
数千円の子も居れば、上限かかる子も居ますので一律と言うのはやめました。
上限を超えた場合はponoからの分配金から使わせて頂きたいと思います。
もし高額医療のかかる子が出てきた時やマイナスが加算した時とかは、少し保護をお休みしてフリマの活動だけで頑張ります。
メディカルチェックでも獣医さんそれぞれで見解も違います…
ご家族に迎えて頂いてから医療にかかる事もありますし、シニアとなれば介護も必要になるかも知れません。
こちらには最低限の費用だけを頂き、家族になった後でその子の為に使って頂きたいと考えました。
預かりをやってた時に高額な譲渡金を支払ったのにもかかわらず、家族に迎えた後でまた2重の医療費がかかってしまった里親さん達の経験を元に
自分もビビガガを迎えて特にビビはすごくお金がかかったので、その経験も踏まえて譲渡条件を決めました。
希望者様には明細等をお渡しして細かく説明します。
ご質問等ございましたらこちらまでお願いします。
明日のフリマです!
ペロ、ダイゴも参加します(^^)