こんばんは!
ねねころ推しのもなです!!
今週末は"横浜2Days"のようですが
さっきまで知らなかったもなです←
ようやく握手レポを2つ書き終わりまして
余韻に浸っている内にねねちゃんの卒業から
2週間が過ぎようとしています!!
もうめちゃめちゃ遅くなりましたが
セレモニーとアンダーライブ千秋楽と
"卒業公演"についてのレポを書きます☆
卒業セレモニー。
僕らのせいで握手が押しに押して
21時30分すぎくらいに始まりました。
すみません・・・
昨年の生誕祭と同じ感じで
『涙がまだ悲しみだった頃』の
オルゴールVer.(べっしー作)が流れて
ねねちゃんが登場!!
"3年間を振り返る"というコンセプトのもとで
急遽短期間で作ったレーン装飾や
レーン入口に飾ったコルクボードなどを
ねねちゃんが見ながら徐々に真ん中へ。
(レーン装飾が最低限の"形"になったのも
卒業企画委員の皆様のおかげです・・・
本当にありがとうございました☆)
登場と同時に会場中から大きな声援が!!!
一瞬の静寂の後に"終身名誉王者"の
「せーの」に合わせて
「ねねちゃん卒業おめでとう!」と
前列に陣取ったふぁむで叫ぶ☆
相方・まりかからの手紙。
恐縮ながら伊藤ちゃんずTOの隣で聞く☆
ところどころで胸に響くものがあって
僕も涙を流してしまいましたねー
まりかには本当に感謝しないとな・・・
「ねねころ」という浸透したあだ名だって
ふぁむ参加型の今のキャッチフレーズだって
まりかが考えてくれたんやから!!!!
ライバル関係なのは分かってたけど
それを上手に隠しながら要所要所で
感じさせてたいいコンビだったなと思った。
僕はねねちゃんがまりか主演の
『乃木坂浪漫』をブログで宣伝したことと
まりかがねねちゃんの分まで
プリンシパルで奮闘したことは忘れない。
あと、初期はギャルだったのは同意←
3年で本当に大きく変わったなー
メンバーからの花の手渡し。
なかなかいい感じの演出(^-^)
声が聞こえなかったから
若様が策士だったなとしかw
あと、なーちゃんがカワイイなとしかw
あと、あのタイミングで
「まっつん×トマト」はマズイだろw
個人的にめちゃめちゃ沸いたのが
当初の計画とは違い、楯を渡す人が
さゆで卒業証書を渡す人がみさみさで
"黄金のカルテット"が大切な役に絡んだこと♪
ひなちまが泣いてたのが印象的!
まりかは放心状態でしたね・・・
ねねちゃんの卒業のあいさつ。
あれだけの量を話すことができたなら
去年と比べたら大きな進歩だと思う☆
内容は握手会とかどっかで話した内容も
非常に多かったような気がするけどw
「美味しい思いをした」とか
「アイドルに向いてなかった」って
自分で言うっていうことは
ちゃんと話すことを事前に決めていて
ある程度、ねねちゃんの"本当の言葉"を
聞けたんじゃないかなと満足しています♪
自「伊藤寧々のゴールってどこなの?」
ね「んー ゴールはないのw」
京都個握でのひとこま。
まあ、もうあえて何も言いません←
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10月19日(日)
アンダーライブ
千秋楽昼公演
4列目下手
千秋楽夜公演
3列目下手
昼公演。
回避!
理由は伊藤寧々生誕委員会の一員として
ピンク&オレンジのサイリウム配布や
ねねちゃんコールなどを行う
千秋楽夜公演にヲタ人生の
すべてをかけて臨みたいと思ったことと、
ねねちゃんのパフォーマンスを
1回限りでしっかり目に焼き付けたいと
握手会の終了後に思ったことと、
どうしても下手の前列の位置で
ねねちゃんの最後のパフォーマンスを
観て欲しいと思っていたヲタさんがいたこと。
楽しんでもらえてよかったです(^-^)
夜公演レポ。
あのいつもの紫のTシャツで参戦!
というのも卒業委員Tシャツを
ホテルに忘れるという大失態・・・
特に印象に残った曲。
『ハウス!』
⇒前日の握手会で話した甲斐あってか
「♪だから~ ちゃんと~」など
この曲の振付で客席を指すシーンでは
2回ほど目線を頂きました☆
この曲で見せるねねちゃんの
小悪魔的な表情はたまりません!!
『涙がまだ悲しみだった頃』
⇒いつもよりも輝いていて
いつもよりも自信に満ち溢れた
表情をしていた気がするのは僕だけかな!?
3rdアンダー曲、自身のセンター曲。
最高のパフォーマンスでした!!
ねねちゃんのパフォーマンスよりも
2色のサイリウムで彩られた会場の
素晴らしい光景に僕は見入りました←
本当に美しかった・・・
それにしてもピンクとオレンジという
色としてはポピュラーかつキレイな2色を
好きな色のサイリウムとして選択するとは
ねねちゃんも贅沢な人ですねー♪
文字通り、しっきーくんを見習え←
ねねちゃんは寧ろ楽しんでいる感じで
フロントのひなちまが泣いているのを見て
僕も泣いてしまいました←
『左胸の勇気』
⇒この曲ではねねちゃんは
号泣している僕と目が合って
その瞬間、「ニヤリ」と笑いましたw
あなたが寂しくて泣いてるのに・・・
もうその笑顔が輝いていてステージ上が
笑顔が涙に反射してまぶしくて観れませんでした!!
面識はないけど同じく号泣していた
ひなちまと2人で何か分かりあったように
感じた瞬間がありました(^-^)
最前にいたあしゅまるくんは凄かったw
ああいうヲタがいるのは大切!大切!!
僕も負けじとどっかの曲で必死に
『ねねちゃん!』コールして
ねねちゃんが驚いてました☆
ダブルアンコール。
「ねねちゃんコール」が発動!
斜め前にいた"終身名誉王者"が
「もな、やれ!」って言うと同時に
これまでの思いを込めて
「ねねちゃん!」と叫び続けました♪
会場の皆様が協力してくれて
ある程度統一できたので本当によかった・・・
トリプルアンコール。
この風潮は色んな意味であんまりよくないw
出てきて当たり前と思ったらいけないしさ・・・
あと、ただでさえ持ちネタの少ない
ねねちゃんに何回やらせるねんw
らりんのフォローなしでは危なかった←
ごみ回収うんぬんのために
僕はすでにロビーに出てしまっていて
ダブルアンコールが終わって
ちょっと泣いていたし遠めから
眺めるだけにしようと思ってたんですが
「お前、ねねころ推しは出ちゃダメだろ!」と
全く見知らぬヲタさんに言われたので
会場内の見やすい位置に戻りましたw
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スペシャル公演。
本当に本当に本当にありがたいことに
事実上の"伊藤寧々卒業公演"となった
スペシャル公演にも入ることができました☆
スペシャル公演
13列中央
もう本当にど真ん中でしたw
最後はいい席で観ることができました☆
同時に"ある特別な人たち"の真後ろで
乃木坂46としての伊藤寧々さんの
最後のパフォーマンスを観ることができました♪
"アンダーライブ十福神"に
ママチャリくんが選ばれて
本当に本当によかったです(^-^)
興奮しすぎてサイリウムを落としました←
1人MC。
誰が内容を考えたかは知らないけど
料理は割とアリだったんじゃないかなと♪
ただ、腕が伴ってなかったけど←
"どや顔"でリンゴの皮とともに
通路を通って目の前に来たねねちゃん☆
(言うほどどや顔じゃなかったけどw)
目の前で止まったにも関わらず
"ある特別な人たち"と
全く目を合わそうとしないから
レスはもらえませんでした←
あそこまで無視するもんなんやなw
ママころの手紙。
中学時代の黒歴史がついに公にw
僕の横で見ていたおじさんは
驚きの声をあげていましたww
こうやって改めて聞いても芸能界をめざす
娘を15歳で単身上京させたお母さんの気持ちって
その立場になってみないと分からないなと思いました!
想像してるよりも凄いものなんだろうなー
あと、文章構成が上手で
笑う場面としんみりする場面が交互に来るから
感情の入れ替わりがもう忙しくてw
『乃木どこ?』でも紹介されて知名度の高い
パパころをネタに出して、そこから
しんみりする展開に繋げるって素晴らしすぎる☆
でも、「ねねころ部の皆さん」なんて使っちゃダメ・・・
涙が止まらなくなっちゃうから・・・
この手紙をお姉ちゃん(さゆ)が代読するから
僕の中では色々と複雑な気持ちにw
アンコール。
『君の名は希望』
特にこの曲は会場全体で
「ねねちゃん!」コールをしてくれたので
僕もめちゃくちゃ嬉しかったです☆
これも最高の光景でした!!!
最後の締めのあいさつでは
「もうどんだけ喋らすんよ・・・」と思いながら
最後はハラハラしながら観ていましたw
卒業セレモニーからもう何回目って感じでww
確かにらりんが促していたように
ねねちゃんが喋るべきなんやけど
心の中では止めて欲しかった←
乃木坂46の一員としての3年間で
ステージで喋った分と同じくらい
この2日間だけで喋ったんじゃないかと←
よくあれだけ言葉が出てくるなーと
成長を実感しながら聞いてました!!!
『ねねころを送る会』が始まってからは
もうどこで泣いていいのか分からず
ずっと感動しぱなっしでしたw
『孤独兄弟』とか『涙頃』とか・・・
一線を越えて最後は涙が枯れていましたねw
スペシャル公演全体を通して、演出上
この公演だけは"主役"になっていいはずなのに
いまいち"主役"になりきれないねねちゃんw
これが良くも悪くもねねちゃんだなと☆
それにしても最高の卒業公演でした。
僕にとっての最高のお土産。
(転がって止められないので持って撮影w)
ずっと好きだったさゆお姉ちゃんのサインボール!
13列目の下手にいた
伊藤寧々卒業企画委員会の人が
キャッチしたのを頂きました☆
その人からは「タダでいいですよ」という
大変ありがたいお話しを頂きましたが
さゆお姉ちゃんはまだ"現役アイドル"なので
気持ちの分だけ出すことにしました!!
これで"みなみおな"からの直筆サインと
さゆお姉ちゃんのサインボールが手元に・・・
もう完全にヲタ卒ができます!!!
本当にありがとうございました(^-^)
初期からのさゆ推しの一人としましては
アンダーライブで
井上小百合さんのサインボールを
ゲットする人は僕で
最後であって欲しいです←
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最後になりますが、伊藤寧々卒業企画委員会に
ご協力頂いた各メンバーの生誕委員会の皆様、
会場にお越しの皆様、乃木坂ふぁむの皆様
本当にありがとうございました!!
伊藤寧々卒業委員会の一員としては
「もっとできたんじゃないか」と
色々と後悔するところはあります・・・
しかし、個別握手会、卒業セレモニー、
アンダラ千秋楽、スペシャル公演と
スタッフさんやメンバーを含め、
皆様の力によって"最高の形"で
ねねちゃんを送り出すことが
できたのではないかと思います(^-^)
もな個人としましては伊藤寧々さんの
乃木坂46最後の2日間のほぼすべてに
立ち会えることができて本当に幸せでした♪
支えて下さった皆さんありがとうございました!!
長くなりましたがこれで
伊藤寧々さん卒業関連の
すべてのレポを終わります!
お読み頂きありがとうございました!!
総括記事は書ければ近日中に書きます←
お読みいただきありがとうございました!