前回のお仕事日記に

年末のお仕事の内容を書き忘れたので、

追記。


12月は卒論やレポート提出で図書館も大盛況だったと書きましたが

提出が一段落すると、利用者も自然と減ります。

特に最後の週(12/25~)は、利用者もまばら・・・。

というわけで、

最後の週は開架図書の「書架整理強化週間」となりました。


書架を順番に、請求記号どおりに並べ替えていくのですが

その際に一冊一冊を手に取り、

書き込みがないか、図書が破損していないかを確認します。

また本の後ろに本が紛れ込んでいないか、なども確認します。


貸出手続きをした本については

返却の際に書き込みや破損を確認できるのですが

館内での利用ではそこまでチェックできないため、こうした作業はとても有効です。

利用者も少ないで、皆でせっせと書き込み消し作業をします。

また意外に、本の後ろに本が隠れていることも多いです。

リーダーによると

単に紛れ込んでいる場合と、利用者が意図的に隠している場合とあるそうです。


1月になると試験期間に入り、また利用者が急増するため

それに備えての書架整理でもありますが

私としては一冊一冊、書架から本を取り出してチェックすることが

今までほとんどなかったため

「ああ、こんな面白い本があるんだな~」とか

「この本はずいぶん利用されているんだな~」とか

本からいろいろなことを知ることができ、

単調な作業ながらも楽しく書架整理しました。

もともと書架整理は私の主な仕事の一つなのですが

普段は請求記号どおりに配架するので精一杯で

なかなか本一冊一冊と向き合うことができません。

でもたまにはこうして、本一冊一冊を手にとって

向き合うことも大事なことなんだな・・・と、勉強になりました。


*


1月は試験期間ということで、利用者が毎日どっと押し寄せてきます。

多い日で一日、1500人。

しかし、あまりカウンターは忙しくありません。

というのも、利用者の大半が試験勉強をするために

学習室代わりに図書館を利用しているからです。


とはいえ、利用者が多いのでいろいろなことが起こります。

コピー機の不具合とか

忘れ物の問合せとか

私語の注意とか、飲食の注意とか

入退館システムでのエラーなど。

一番多いのは、延滞者への対応・・・本当に返却期限を守らない学生が多くて困ります。

試験期間中は貸出期間が1週間と短くなるので、

確信犯も多いです。


そして、なぜか他学部の学生の利用が増えるので、

登録作業も忙しくなります。


もちろん貸出も多いです。

「持ち込み可」の試験では、辞書や六法などが

どっと貸し出され、どっと返却されます。

だいたい試験の前に焦って借りに来る学生が多いので

何があと何冊残っているのか把握して

迅速に対応することが求められます。


というわけで、試験期間中は普段とはまた全然違うことが求められるので

対応がなかなか難しいです。

特に学生が試験前で焦っていたり、イライラしていることが多いので

迅速かつ丁寧に対応することが肝心です。

自分も十数年前はこんな感じだったのかな~なんてことを思いつつ

優しい気持ちで対応するように心がけてはみましたが(笑)


*


・・・というわけで、あっという間に1月も終わり。

今日から私は春季休暇に入っております。

短時間勤務の私は

基本的に長期休暇中はお仕事がお休みになるので、

図書館はやってますが、私はお休みです。

何もなければ、次のお仕事は3月の蔵書点検・・・それまで長いお休みです。


とはいえ、ずっと働かないと子どもの託児所代が稼げないので

他でアルバイトする予定です。

もちろん、2/18の司書教諭課程の試験が終わってから・・・ですが。

今春、司書教諭課程を修了できるように

しばらくは勉強を頑張ります!