10月に引き続き、11月は落ち着いた雰囲気でしたが

12月に入ると、卒論や学期末のレポートの提出に関連して利用者が急増。

忙しい毎日が続きました。


やはりこういう時期しか図書館を利用しない学生が大挙して来館するため

自然とレファレンスが増えます。

図書館に慣れていない学生からの質問は

どれも曖昧で、学生自身も何をしたいのかよく分かっていないことが多く

レファレンスもなかなか大変です。


中でも一番困るのは、「この本どこにありますか?」という質問。

タイトルだけで、どこにあるのか教えてもらえると思っている学生が意外に多いことにビックリ。

OPACでまずは検索してヒットすれば、所蔵しているし

ヒットしなければ図書館にはないこと。

ヒットした場合、開架図書は自分で探し、閉架図書は閲覧票を記入すること。

そんな基本的なことも知らない学生が本当に多くて、

質問を受けるたびに、ちょっと悲しくなりました。

それから「開架図書はご自分で探してください」と言うと

ムッとされたり、嫌な顔をされることも多々あったり。

自分で探すことで図書館の利用に慣れてもらおう、という意図であって

別にイジワルしているわけではないのですが・・・なかなか伝わらないないのも、悲しいところです。



忙しくなってきたことで、実はいくつか問題が起きました。

新人さんのことです。

忙しくないときは良かったのですが、

忙しくなるとどうやらパニックになりやすく、ミスがおきるようになりました。

その都度、気が付いたスタッフが注意をするのですが

注意をすると、またそれでパニックになってしまうらしく、ミスが続くこともしばしば。


そこで、新人さんに注意をするときの注意点・・・というお話がリーダーからありました。

話を聞いているうちに

なんだか注意しずらくなるなぁ~と思ってしまった私・・・。

器の小さい人間です><


とにかく他のスタッフができるだけフォローして

小さなミスが大きなミスにならないように、皆でカバーしていこう!ということになりました。

でもこれは新人さんに限ったことではなく

お互いがお互いの仕事に注意を払うことによって

ミスが起きないようにするという、いい体制づくりにつながったように思いました。

これまでもスタッフ同士、まとまってやってきましたが

また一段と連帯感が強まって、いい方向へと向かっているような気がします。



自分が新人だったときも

こうして他のスタッフがいろいろ協力してくれていたんだな・・・ということに

遅ればせながら気が付いた今日この頃です。

今度は自分が協力する番です。