GWは大学図書館も休館。

しかし5/6(土)だけはなぜか開館・・・とはいえ、平日出勤の私はシフト外なので

5月1週目はまるまるお休み。


2週目前半は、GW明けということもあって返却ラッシュ。

ついでに5/6(土)が開館日だったことを知らない学生が多く

延滞者が急増。その対応にてんやわんや。

基本的に延滞者にはペナルティとして

延滞した日数分、本の貸出ができなくなります。

延滞者はリストアップされているので、延滞者はすべてチェックをして

全員に注意を促し、貸出中止を伝えなければなりません。

これが意外と面倒・・・特にカウンターが混んでいるときは。


貸出中止は厳しい処置だなぁ~と思いますが、

そこらへんが大学図書館なのでしょうか。

貸出中止になってしまうことに対して、クレームをつける学生は少ないです。

「えー!そ、そんな、困ります!」と言うのは大抵、留学生。

やっぱり日本の学生よりも勉強熱心ですね。


5月に入って授業も本格化してくるのか、利用者も増えました。

特に新入生が目立ちました。

先生から課題が出て、初めて図書館を利用する学生が多く

自分もまだ慣れていないにも関わらず、利用案内をしたりしました(笑)

でも聞かれることで、自分の知らないことを気づくことができるので

私自身とても勉強になりました。


この時期もっとも多かった質問は「論文の探し方」。

国立学術情報学研究所の学術コンテンツ・ポータルサイト「GeNii」を使って検索するのですが、

自分自身使い慣れていなかったので、最初はなかなか苦労しました。

これもまた教えるたびに、自分も慣れることができるので

しばらくすると使い慣れてくるのですが

レファレンスでは基本的に「やり方を教えるだけ」に留めなければならず

そこがまたとても難しいところです。

やり方を教えても実際にやってみないと飲み込めない部分もあるし

実際に検索してみても思うように結果が出ないことも多々あります。

代わりに検索した方がずっと楽だし簡単なのですが

学生が図書館を使いこなせるようにすることを目指しているので

時に非常に不親切になってしまうこともあったりします。

「人に教える」ということの難しさを痛感します、レファレンスでは。


仕事にも慣れてきて、余裕を持って仕事ができるようになり、

5月からは書庫への配架もさせてもらえるようになりました。

またILL(相互協力)の書類作りも教えてもらい、

実際に書類を作ったり、他学部・他大学からの文献複写をしたりなど

カウンター以外の仕事も少しずつやるようになりました。

おかげで、いちいち他のスタッフに聞いてやっていた仕事が

一人でできるようになり、

少しはひとり立ちできたかな?という感じ。



私の方は仕事にもだいぶ慣れ、

少しずつ新しい生活にも慣れることが出来てきましたが、

息子の方は、なかなか新しい生活に馴染めないようで

5月も病気・病気・病気・・・のオンパレードでした。

本当に体調が不安定で、

今日はどうする?明日は?と、毎日綱渡り状態でした。


私は、息子のそういう状態を

職場で打ち明けられるほど人間関係を築けておらず

急な息子の病気には全く対応できない私に代わって

夫が何日か会社を休んでくれました。

そして、夫の母の全面協力のおかげで

なんとか5月も乗り切ることができました。


正直、こんな状態で仕事を続けていけるのか・・・と

とても不安を抱いているときに

義母が「こういうのは最初のうちだけだから。こんなことで挫けて、仕事を辞めてはだめよ」と

励ましてくれたことが、とても心強かったです。

義母も夫が小学生になったときから去年まで

ずっと仕事をしてきたので、働く母親としては大先輩。

義母は私のよき理解者の一人として

私を応援してくれます。

そして惜しみない協力をしてくれます・・・本当に心から感謝しています。

義母の協力と励ましがなかったら

きっともうどこかで挫けていたかもしれません。


そんなこんなで、5月もあまり登園できなかったにも関わらず

息子は着実に成長を遂げています。

5月になって、急にスプーンが上手に使えるようになり

なんでも上手にスプーンを使って食べるようになりました。

靴箱から靴を取り出したり、

さすがに靴下や靴は履けないけれど、必死に履こうとしてみたり。

仲良しのお友達もできて、

一緒に仲良くお昼寝したりしているそうです。


息子は息子で頑張っている。

だから母も頑張るよ~と、そんな5月でした。