私が作った解答づくりのノートをもとに、

私がまとめた<解答づくりのポイント>です。

皆さんの試験準備の参考になれば・・・と思って、掲載いたします。

あくまでも私が作ったものなので

これで合格できる・・・とか、これが正解・・・というものではありませんので

そこらへんはご了承ください。

私も責任取れませんので(^_^;)

本当に「ご参考程度にお願いいたします」



「図書館資料論」の解答づくりについて


着手した科目としては、最後から2番目(最後は児童サービス論)だったため、

「図書館概論」「専門資料論」「図書館サービス論」など、

問題によっては他の科目のテキストを参考にしたりもしましたが、

基本的には、テキストを参考にして解答づくりをしました。

児童サービス論と同じ試験日(児童サービス論は午前、図書館資料論は午後)で

少なからず手抜きな解答になってます・・・ので、あまり参考にはしないで下さい(笑)

私が受験したのは2005年11月3日。

出題番号は⑮でした。結果は「良」でした。





①学校図書館における図書館の位置づけについて述べてください。


「学校図書館法」の第2、3、5条を引用して

定義、目的、設置義務、司書教諭の必置について説明しました。

司書教諭については規制緩和、1997年の法改正なども合わせて書き、

最後に学校図書館の抱える問題を簡単に述べました。

(参考資料:テキストp8-10、「図書館概説テキスト」p39,44-45)



③AV資料について述べてください。


動画資料・静止画資料・音声資料について、それぞれ説明し

図書館でAV資料を扱う際の問題点について書きました。

(参考資料:テキストp33-34、「専門資料論テキスト」p4-5)



⑤図書館における複写と著作権法についてまとめてください。


「著作権法」第31条で規定されている、図書館における複製について説明し、

複写サービスを行う際の留意点などを簡単に書きました。

(参考資料:テキストp11-12、「図書館サービス論テキスト」p59-62)



⑦図書館資料の検索手段について論述してください。


図書館所蔵の資料の検索手段と、非所蔵資料の検索手段について、それぞれ説明しました。

また検索手段を知らない利用者に対してはどうするか?についても簡単に書きました。

(参考資料:テキストp47)



⑨リクエストと図書館のサービス体制について述べてください。


潜在的な利用者に対する印象づけとしては、図書館案内、図書館報などの宣伝、文化・集合活動、

働きかけとしては、図書館利用教育が有効である。

図書館に来る利用者に対しては、サービス案内が重要である、ということを

それぞれ説明しました。

(参考資料:テキストp71-77、東京書籍「図書館サービス論」p115-118)



⑪図書館の収集方針について述べてください。


収集方針とは何かを説明し、

「図書館の自由に関する権利」で触れている、資料収集における留意点を書きました。

(参考資料:テキストp60-62)



⑬収集方針の作成と公開について述べてください。


収集方針の作成の公開の必要性を述べ、

収集方針を構成する要素について説明しました。

(参考資料:テキストp61,63-65)



⑮「図書館の自由に関する宣言」の採択について述べてください。


「図書館の自由に関する権利」の採択の背景と

1979年に改訂されるに至った経緯と、1979年改訂の宣言の特徴について

説明しました。

(参考資料:テキストp75-81、JLA「図書館資料論」p37-38)



⑰資料管理の必要性について述べてください。


資料管理の必要性と、

所在不明資料、破損資料、老化資料に対する対応策について説明しました。

最後に、BSDについての少し触れました。

(参考資料:テキストp87-88)



⑲資料の保存に関する問題点について述べてください。


内容的・物理的に古くなった資料の管理をどうするか、

利用が減少した資料をどうするか、といった問題について述べました。

(参考資料:テキストp89-91)