今日は講義ノート最終回です。

前回の「夏」は、母性を表し、

まとめるエネルギー。

 

 

 

今回は「秋」について。

秋は父性であり、切り離すエネルギー

西洋絵画はまさに、このエネルギーが

治めてきました。

 

 

 

秋は、生命界が壊されていく時期。

破壊と別離を意味します。

そのため感情は「悲・憂」を表します。

 

 

 

肺は五行では「」。

肺は、大気という死の世界で、

壊すものが壊せない。

こうした背景があって、「うつ」という症状が出てきます。

 

 

 

また、肺は「言葉」を表します。

言葉を使いすぎること

肺に不調をきたすことあるとのことでした。

 

 

 

この破壊の作用があって、

次のポテンシャルいっぱいの

「冬」に繋がっていきます。

 

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こうした[循環]という働きだけが、

地球規模では環境問題、

個人レベルでは身体の問題を

和らげてくれるように思いました。

 

 

 

病の部分だけを断ち切ることは

できなくて、体全体を自然の動きに

沿うようにしてあげないと楽には

ならない。

 

 

 

体を持って生きるのは、この世を

体験したいため、と個人的には

思っています。

 

 

 

だから、本当は、

「生きることを喜ぶために生きる〜」

 

 

 

体のことは自分ではわかりません。

だから病気にもなったりするけれど、

体は頭で考える以上にすべてを知っています。

 

 

 

だから「病気」も

「どこかに無理があるよ」と教えてくれてる。

 

 

 

今回、下谷先生の講義をきいたことで、

大きな宇宙の中で、その摂理に

沿った体の声に沿うことができれば、

気持ちも行動も自然に一致して、

自分らしく生きることができるように感じました。

 

 

 

私は長い間、東洋医学のお世話になりましたが、

治療も自然の循環の中でやってくださるため、

治療されてる感は皆無。

 

 

 

いつの間にかついた思いぐせを教えてくれる、

いわば体を先生に、見えない「思い」から

自分の病にアプローチさせてもらえた気がします。

 

 

 

お世話になっている先生に心から感謝!

 

 

 

医療も、哲学も、芸術も、

そのうちすべて統合されて

いくような予感がしています。

 

 

 

たくさんのダビンチが出てくる

時代はすぐそこ!

 

 

 

それはAIには真似できない世界だと思います。

 

全4回、読んでいただきましてありがとうございました晴れ虹