1月28日はchinese new year!
そして、2月4日は節分です。
そんな新年(?)本番前に本屋で出会った一言がありました。
たまたま立ち読みしたフランス人についての話。
生きるには「愛と笑いさえあれば」と考えているらしい。
愛に気がついていれば、自然に笑顔がこぼれる。
笑顔をふりまけば、そこは暖かくなる。
確かに愛と笑顔は一体。
一日一善ってあったけど、一日一笑。
笑いは人にも、自分の心にも、埋め尽くされたなかに、ぽこっと空間を連れてきてくれる。
限られた時間の中、いい笑顔でいられる時間が多いことを、きっと誰もが、そしてどの命も望んでいる。