『蹴りたい背中』読了個人的には主人公に共感するところも理解できないところもあるけれどあの言葉に出来ないような感情のぶつかりあう多感な時期の光景を、表現力や比喩表現の豊かさで確実に表現しているところに感心してしまいます。そういう思いが、そう積み重なって、沸き起こる感情が、「蹴りたい」なんだなぁ。うん、綿矢さんすごいなぁ。