雨樋の件でプチご心配をおかけしました。あせる

 

結果から言うと色を変えて

もらうことになりましたあせる

私達もまぁこのままでも

しょうがないよね~って

感じだったのですが

私のブログ・主人のブログで

いろんな励ましをいただきお願いあせる

主人が営業さんと現場監督に

お気持ちメールを笑手紙

 

数日後、営業さんから

ローンの別件と併せて電話がありました。

すぐ色を変更できるよう

段取り取ってありますとのこと。

 

・水勾配の関係上無くすことは不可能

・裏手に隠すのは、一部が隠蔽配管と

なってしまうため、何かあった際

躯体に影響を及ぼす危険性という

メンテナンス的な観点から避けたい

 

のでやれることはせめて色を変えること。

とのことでした。

裏手に隠すのは打ち合わせの段階での

施主側の要望の強さや

工法によってはできたのかもしれません。

 

営業さんは担当のショールームの

前所長だけあり対応も早く、

現場監督も提案があるべきだったと

言ってくださいましたが

 

私も雨樋が付く前に

プラチナステンで大丈夫ですかね?

って話を監督にしてたので、

なんか申し訳なかったですショボーン

もっと想像力があれば

打ち合わせで解決していた問題

でもありますしね…。あせる

 

前回のエントリーの外構打ち合わせの際、

引き継ぎの営業さんと話しながら

改めて外壁と雨樋を合わさせてもらい、

その部分だけブラウンにしてもらいました。

 ↑最初の打ち合わせの時は、

かなりガンガン決めて行ったので左側の

色一覧しか見てなくて右側にブラウンの

雨樋が施工されてるなんて全然知らなかった。

この存在を知っていたらもっと

気づきがあったかもしれません。

なんであんなに焦って打ち合わせしたんだろ。


監督と一緒にいろいろ決めていくわけですが

『人を待たせている』という気持ちが

焦りを産んだのはあったかもしれません。

施主はドーンと構えるべきですねニコニコ汗


ちなみに主人ブログの現場監督の

名前・手塚さんというあだ名は

テニスの王子様の手塚国光から


私はテニプリ未履修なので

主人がつけました笑


いろいろ書きましたけど

本当こんな感じでクールなんだけど

面白くてちゃんとやってくれる人ですよ!

しっくりきすぎてて主人に

「ブログに本名出しちゃダメじゃん・・・」

と勘違いする始末笑い泣き

 

この騒動以来会う機会がないので

今度お礼したいですねビックリマークあせる