このところ
暖かい日が続いてますね~
桜も満開になってきて、とってもキレイ
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生徒たちの学校も新学期が始まったようで、
クラス替えに新しい友達、新しい教科書、
やっぱりみんな、ちょっぴりそわそわしてますね(笑)
さてさて、今日は
お子さんの毎日の練習に付きあってくれている
お母様方からよく聞くこの一言をご紹介~
「このごろ本当に生意気言うようになって、
私の言うこと全然聞かないんですよ~
」
これですね、
練習に付き合ってるお母さんがほぼ全員
抱えてる悩みだと思います。
子ども一人じゃ正しくかつ効率的に練習できないから、
もっと上手に弾けるようになってほしいから、
良かれと思ってアドバイスしたのに、
「もう、ほっといてよ!」とか子どもに言われちゃうんですね。
あとは、
「いいの!これであってるの!!」とか
「お母さんはバイオリン弾けないくせに!!」
とか、子どもの言いわけ常套句を
ガーッて言ってくるんですよね(笑)?
分かります、分かります。
私もむかし、母にむかってよく言ってましたから
まあ、大抵の子どもは
練習中にお母さんに反抗するものなんですが、
「ウチの子、こんなに生意気で大丈夫かしら!?」
って心配になるお母さんもいらっしゃるかもしれないですね。
でも、大丈夫ですよー!
レッスンで実際に子どもたちの様子を見ていて
「この子、ちょっと性格的に心配だな~」
って思う子は、本当に一人もいませんから。
むしろ、お母様方から
「言うことを聞かなくって~・・・」っていう話を聞くたびに
「あぁ、すくすく成長してますね~
」
って思うぐらいですし(笑)
大体みんな、
先生から教えられて→家で練習して→
練習に嫌気がさしたらお母さんに反抗して(笑)→
で次回のレッスンで
「先週言ったことが、ちゃんとできてない」
って先生に怒られて。→
で、レッスンの帰りにしょんぼりして、お母さんに慰められて。
っていう一連の流れを何度も何度も繰り返して、
みんな演奏が上達して行くんです。
お母さんに反抗もせず、
先生からも一切怒られずに上手くなった子なんて
わたし、一人も見たことありませんよ(笑)
まぁ、なので、
お子さんがお母さんに反抗してくるのも
長いスパンで見れば、
ちゃんと成長・上達する軌道に乗っているということで。
お子さんがちょっとくらい生意気言ってきても
それで全然大丈夫だと思いますよ?![]()
でも、あんまりお子さんの反抗がひどい場合は
お母さんが練習に付き合うのやめちゃってもいいと思います。
そりゃ、お母さんが自宅での練習を見てくれた方が
確実に上達は早くなるので、わたしも大助かりなんですが、
バイオリンの練習のせいで
親子関係がぎくしゃくしてしまうような自体は
やっぱりよろしくないですしね。
「あぁ、これ以上は親子関係に良くないな・・・」
って思ったら、ささっとお母さんの方から撤退しちゃってください。
で、少し離れた所から
「今この子は、一人で上手くなろうとしてる!
ちょっと間違って弾いてる所もあるけど、
そこは次回のレッスンで先生から指摘してもらおう
」
くらいの気持ちで、あたたか~く見守ってあげてください