もうコンサートからだいぶ経ってしまったけど、最後のディナータイムについても思い出メモを残したい。
完全放心抜け殻状態で、最終ディナー夜景もお料理も最高だけど、ふわふわと現実味がない。
そんな中でラストチェキ&握手。握手でお伝えする内容は、元々考えていたネタがあったのに、コレジャナイ感がすごくて変更することにした。こういう直前の変更は100%ミスるから絶対やめたほうがいいと何度も学んできたはずなのに、また同じ轍を踏んでしまった。コンサートのあまりの最高さに抜け殻と化していて、頭が一切回っていなかった。
なんで変更したかって、ついさっきまで至近距離で拝んでいた、歌って踊って泣いて笑ってなとしさんが尊すぎて、尊すぎたのである。。。ちょっとふざけて遊んでもらおうなんて滅相もない!と、シンプルに3日間のお礼をお伝えすることにした。シンプルなお礼なら直前に言えなくなるリスクもないし、我ながら良いアイディアだと思って、列に並んでいる間は余裕をぶっこいていた。近くに小瀧さんがいらっしゃったので、余裕ぶっこいて「としさんをいじるMCめっちゃ面白かったです!」とかってお話しさせていただいた記憶。抜け殻で全然頭回ってないクセに調子に乗るLOVE。
そして順番が来た。葉ざくらスーツを身に纏った、尊い尊いとしさん、、、神々しい、、、しかもお目目めっちゃ見えてるううう気さくに声をかけてくれたのに、何一つ頭が回らず、ぼんやり無反応LOVE。元々お見せしようと思っていたタトゥーも、脳内では「タトゥー!ほら、タトゥー見せなさい私!」って思ってたのに、なぜか何も行動を起こせず。ぼんやり無反応LOVEのまま、チェキ撮影。意識を取り戻せ私ー!
そのまま握手へ。としさんがなかなか手を差し出してくれなくて、自分の右手の行き場がなくて戸惑った記憶があるんだけど、あれはツッコミチャンスだったのかしら、、、右手を浮かせたまま、ひたすらとしさんの右手を見つめるという不思議な時間が発生。頭回ってなさすぎLOVE。でも「?」ってお顔を見上げたらスケスケお目目と目が合った記憶があって、いま思い出してもギャアアア
そのまま、頭回ってなさすぎ ぼんやり無反応LOVEのまま握手タイムを終え、後悔ポイントはありまくり。だけど、両目透け透けなとしさんとのひとときやばすぎた、、、
もう、なにあのとんでもない色気、、、ニコニコしてるとキャラクターみたいだし、遠くから見てるとかわいい不思議な生き物系なのに、近くで会うとめっちゃアダルティで色気がやばい。ほんと不思議なお方である。何度思い返してもおめめスケスケとしさんにドキドキドキドキ
はああ、夢小説書けそう。「夢女」タトゥーまだあったかな、、、
最終ディナーは「時雨」
ノンアルカクテルがめっちゃ綺麗だった。
どのお料理もとっても美味しかったのは覚えてるけど、いかんせん頭がフワフワすぎた、、、今後はお食事ももっと気合い入れて楽しみたいな。
また最の高の幸がぶっちぎりに更新された3日間。なんかまだ書き足りないことたくさんあった気がするけど、としさんの振り返りブログと共にまた思い出していこう~
本当に最高の3日間をありがとうございました