コンサートの余韻ふわふわのまま、ディナーへ。
夜景がとてもきれい。お料理もとても楽しみにしていたけど、わりとすぐにチェキタイムがやってくるらしく、最初からソワソワ落ち着かない
呼ばれたらすぐ移動だから、どのタイミングで食事をストップしてお直しするかを見計らうのが結構難しい。お直しと言ってもリップ塗りなおすくらいだけど、口の周りになんかついてたらどうしようとか色々不安で3秒に1回鏡をチェックするようなソワソワ乙女心
私は毎度、手を止めるのが早すぎてお食事の進捗に遅れを取っておりました、、、申し訳ございませんでした、、、
1品目を食べ終わった頃、チェキタイムへ。今回は並ぶ場所に鏡があってありがたかった!でもその鏡が設置してあった部屋、入った瞬間としさんのにおいがふわっとして、はああああって感じだった。その部屋に小瀧さんや菊地さんがいらっしゃったらしいとの噂だけど、テンパっててせっかくのところ全然お話とかできなかった(最終日だけ、少しだけ小瀧さんとお話できた)
初日は並ぶ位置的に前の人が見えてしまう状態だったけど、2日目からは見えないように調整されててありがたかった。チェキの写りも、初日より2日目、2日目より最終日とどんどん進化してて、スタッフの皆様のご尽力に感謝でした。(初日はぶっちゃけ、暗くて遠くてぼやけてる笑 でもとしさんの身体もほとんど映ってて、握手のためにグローブ外した右手もしっかり映ってて、これはこれで貴重)
そして順番が来ると、としさんの隣のイスへ。「話しかけるのも、何かポーズをお願いするのも、何か持ってもらおうとするのもNG。ただし自分で何か持つのは事前に申告すればOK」と言われていたため、私はDIVAとしペンライトだけ持って行った。握手券があれば、ツーショのタイミングで握手ができる仕組み。至近距離のこのタイミングで握手するか、1on1でお会いする回数を増やすためにあえてバラけさせるか(コンサート前後はテーブルを挟むのでツーショの時より距離がある)、このあたりはそれぞれの好みかな、、、笑
一応握手のタイミングはToshLOVE通信でお願い事項としてあったけど、結果的にみんな追い握手たくさんしてた模様。
私は初日、握手なしでシンプルにツーショのみ。ひさびさの至近距離にドキドキいいにおいした優しい声かけもしてくれた…っ
撮り終わってチェキを受け取ろうとすると「あ、そちらでお待ちください」とうながされ、、、どうやら撮り直しが必要らしい。ラッキィィィ
待機列と反対側のスペースに誘導され、タイミングを見計らって再撮影させてもらった。まったくとしさんのせいじゃないのに「ごめんね」って謝ってくれて、その後ニヤニヤしながら「どんな顔になってたの?」って聞いてきてウケたとしさん、チェキの撮り直しは顔が変だったからじゃなくて、真っ黒とか、写真として完全にダメだった時だよ、、、顔が変で撮りなおせるなら、これまで撮りなおしたいやついっぱいあったよ(としさんはいつもイケてるけどね!あ、でもなんか謎にぽわっとお口が開いてるやつとかはある。かわいい)
撮り終わった後、改めて優しい言葉をかけてくれて、
一人じゃないから~キミが私を守るから~強くなれる~もう何も恐くないヨ…
ようやく落ち着いたお食事タイムへ。とはいえ、みんなチェキの余韻でホワホワしてて、結局そんなに落ち着いてないけど、、、笑
お料理はこちら。
「しあわせになるんだよ」かわいいし、本当に美味しくて感動だった!
こう見ると、ティラミスの周りの色とかめっちゃ絵画の色合いだな。一品一品、本当に美味しかったんだけど、いかんせん食レポ技術がなさすぎて
アスパラはあの赤い丸いやつの味が効いてて、ミクニさん感あった。でもとしさんがおっしゃっていた通り、すごく素材の味が生き残ってる感じ。お魚はクリーミーでお魚そのものの味が美味しすぎて、テーブルのみなさんと感動を分かち合った。お肉は少し酸味を感じるソースが絶妙で、お肉は超柔らかくてびっくり。にゃんたろう風ティラミスは、乗っかってる飴細工と一緒にバリバリ食べた。記憶違いもあるかもだけど、こんな感じですごく美味しく頂きましたあ、パンとコーヒーも
同じテーブルになったLOVEさんたちとも楽しくお話しさせていただいて、食後は夜景の写真を撮ったりと、最高の1日になりました