年始のあいさつでウチにきてくれた叔母が
出雲大社に行きたいという勢いから、
雪が降る中、行ってまいりました。
年末に東京から友人と一緒に行った時には、
あったかくなるまで行けるかな?と
思ってたけど、1週間も経たないウチに
今年初のお詣りに。
今回は、これまた東京に住む
同い年の従兄の運転で楽ラク。
出発して30分くらいは吹雪いてたんだけど、
ちょっと空に向かってお願いしてみたら、
ものっそい晴れて。
おのぼりのごとく、激写をしまくってた従兄。
これもヤツの運の強さか、叔母の日ごろの行いか。
それもごにょごにょといいながらとか。
<どちらにしてもありがとうございます!!
ワタクシ、正月3が日に出雲大社への参拝は
初めてででして。
稲佐の浜から駐車場までが混んではいたもの
無事にお詣りを。
鳥居をくぐってすぐに、神楽の衣裳を着た
チビッコに遭遇。
ウチの石見神楽は動きが早いのでお面が小さいのですが、
出雲の方も面が大きいのが特徴。
お面の目のところから視界がかなり限られてるので、
ヨタヨタしてるのが更にかわいかったり。
そして、今年は巳年というコトもあって、
龍蛇様の特別奉斎が西十九社で開催されておりました。
東西にある十九社は、神在祭の時に
神様がお泊りになられるところになるのですが、
そちらの一部を参拝できるようにして
頂いてありました。
<詳しくは画像の説明参照でw
その後は、私も初めてだったのですが、
島根県立古代出雲歴史博物館 での
出雲大社展にて、復元されたおやしろの模型や
銅鐸やものすごい数の青銅器とかをみてきました~。
ワタクシ、こうみえて専攻は建築だったので、
こういう模型とかダイスキ!
ウチの従兄も日本のお城やらのCG製作を
やってるので、一緒に行った中で
案外、一番テンションが高かったかも。
歴博を見た後は、出雲ならぜんざいだろと
昨年オープンしてまもない
神門通りの「Cafe まるこ」へ。
こちらは古民家を改装してつくられたトコロで、
ぜんざいホットサンドを目的にいったのですが。
今回はお正月メニューのそばぜんざいを。
御口直しの塩昆布がまたおいしゅうございました。
帰りにもう一度、大社に参拝する形で帰路へ。
年に2回、会うか会わないかのヤツとは、
会うたびに目くそ鼻くそなおバカ話を
繰り広げるのですが、今回出た昔話では、
お互いの父親(ウチの父と彼の父が兄弟)は
なぜいつもパンチパーマだったのか。
くせっ毛を隠すためか、
はたまたおしゃれだったかの議論で
双方、亡くなってるので真相はわからず
グダグダになってしまったり。
次のヤツとの再会は夏までには、
もうちょっと小ネタを集めておこうかと思います、ハイ。
出雲大社に行きたいという勢いから、
雪が降る中、行ってまいりました。
年末に東京から友人と一緒に行った時には、
あったかくなるまで行けるかな?と
思ってたけど、1週間も経たないウチに
今年初のお詣りに。
今回は、これまた東京に住む
同い年の従兄の運転で楽ラク。
出発して30分くらいは吹雪いてたんだけど、
ちょっと空に向かってお願いしてみたら、
ものっそい晴れて。

おのぼりのごとく、激写をしまくってた従兄。
これもヤツの運の強さか、叔母の日ごろの行いか。
それもごにょごにょといいながらとか。
<どちらにしてもありがとうございます!!
ワタクシ、正月3が日に出雲大社への参拝は
初めてででして。
稲佐の浜から駐車場までが混んではいたもの
無事にお詣りを。
鳥居をくぐってすぐに、神楽の衣裳を着た
チビッコに遭遇。

ウチの石見神楽は動きが早いのでお面が小さいのですが、
出雲の方も面が大きいのが特徴。
お面の目のところから視界がかなり限られてるので、
ヨタヨタしてるのが更にかわいかったり。
そして、今年は巳年というコトもあって、
龍蛇様の特別奉斎が西十九社で開催されておりました。

東西にある十九社は、神在祭の時に
神様がお泊りになられるところになるのですが、
そちらの一部を参拝できるようにして
頂いてありました。
<詳しくは画像の説明参照でw
その後は、私も初めてだったのですが、
島根県立古代出雲歴史博物館 での
出雲大社展にて、復元されたおやしろの模型や
銅鐸やものすごい数の青銅器とかをみてきました~。

ワタクシ、こうみえて専攻は建築だったので、
こういう模型とかダイスキ!
ウチの従兄も日本のお城やらのCG製作を
やってるので、一緒に行った中で
案外、一番テンションが高かったかも。
歴博を見た後は、出雲ならぜんざいだろと
昨年オープンしてまもない
神門通りの「Cafe まるこ」へ。
こちらは古民家を改装してつくられたトコロで、
ぜんざいホットサンドを目的にいったのですが。
今回はお正月メニューのそばぜんざいを。

御口直しの塩昆布がまたおいしゅうございました。
帰りにもう一度、大社に参拝する形で帰路へ。
年に2回、会うか会わないかのヤツとは、
会うたびに目くそ鼻くそなおバカ話を
繰り広げるのですが、今回出た昔話では、
お互いの父親(ウチの父と彼の父が兄弟)は
なぜいつもパンチパーマだったのか。
くせっ毛を隠すためか、
はたまたおしゃれだったかの議論で
双方、亡くなってるので真相はわからず
グダグダになってしまったり。
次のヤツとの再会は夏までには、
もうちょっと小ネタを集めておこうかと思います、ハイ。