こんばんわ。MCモナーです。
今日は私の番です。
当番制なんで何も無い日でも何か書かなきゃね。
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いや、本来何も無い日なんてないんだけどね。
日々何か起きてるんだけどね。
何も無いと思っても結局「何も無い」という事実があるわけで
その時点で真に何も無いわけではないよね。
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じゃあ、本当に心底何も無い状況なんてあるのかって考えると
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・・・・・・・
・・・zz・・・
zzz・・・・
zz・・・
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へっくしょん!
ん?何の話だっけか?
さあ、今日はパチンコの話をしますよ。
みなさんパチンコは打ったことありますか?
私は打ちます。そして、いずれ討ちます。
ちなみに今日はイワモナさんと某大手チェーンに行ってきました。
名機の名をほしいままにする「牙狼」の新作を打ちにです。
今回の新作「牙狼~金色になれ~」は何が新しいかって言うと
PFOG(パーフェクトフェイスオブガロ)~直訳:完全にガロの顔~ですわ。
これね、何かって言うとね、大当たりの時に台の上のところに牙狼が顔を出すんです。
台枠の外に役物が出たのて世界初じゃないすか?
マジぶっとんだ発想。クリエイティブだな~。
てかさ、これマジでなんかの規制にひっかからんの?
これが許されちゃうならさ、この方向でどんどんエスカレートしていって
いずれは台の外にガロ全身が出てきてホールを練り歩く
PBAWOG(パーフェクトボディアンドウォーキングオブガロ)が出てきたり
台から出たついでに他の台のPBAWOGと群を成して
街頭で「ホラーは滅ぶべき存在だ!」みたいな事を
世間の人に嘆願し出すPHSOG(パーフェクトヘイトスピーチオブガロ)とかでてきてもおかしくないよね。
来てるな、未来。
まあね、台の感想を一応言っとくと「イマイチ!」でした。
そんな打ったわけじゃないけど通常時、ST中ともに演出のテンポがよくない。
それにせっかくのPFOGが打ち手の視界の外で打ち手本人にとってはそんなにインパクトがない。
あと出てくるのもゆっくりで爽快感も弱い。
これやったらやっぱり牙狼Finalの方が総合的に確実におもしろいし気持ちいいわ。
ええと、無理やりにでも音楽の話に触れるとすると・・・・
やっぱり影山ヒロノブは化物だということです。
あの声量もすごいし、声の伸びや張りがいまだに衰えていない。
牙狼という作品には彼も多くの楽曲を提供していますが名曲非常に多いです。
特に、メロディラインが秀逸なものが多いです。
高音の伸びなんて影山節前回です!
これが出玉と一緒に流れてくるなんて脳みそおかしくなっちゃいますね!!!