退院してから4日後に、外来へ行きました。
退院ギリギリまで検査をしていた為、
外科の先生から手術についての説明を聞きに。
予約時間に行くと、同室で同日に退院となったおばちゃんもいらしてました。
少し違うけど、同じ弁膜症の手術をするおばちゃん。
二人とも来年手術予定だから、来年またお会い出来るかもね~
なんて言っていたけど、早速お会いできてなんだか嬉しい。
で、外科の先生からのお話は、予想外の展開に、、、
一通り、内科の先生から説明して頂いた内容の事を説明されました。
で、私の場合、、、
弁形成でほぼ行けると思います。
ただ、開けてみないと分かりませんが、
もし人口弁になった場合は生体弁の方がいいと思います。
そして、私の場合、弁が少しずれてて、
弁の右側が上になるように重なっている。
この場合、修正する箇所がたくさん出てくる為、
視界を大きく確保して手術をした方が確かなので、
正中開胸でした方がいいと思う。
技術がないわけではないので、どうしても胸の下でと言われれば
胸の下でやらせて頂きますが、
その場合、視界が確保出きず治しきれなかった場合は、
再手術の可能性も出てきて、その場合は確実に正中になるとの事。
もう、一瞬で頭が真っ白になり、
きつねにつままれたような気分、、、、
先生はいかにも外科の先生って感じで、
淡々と、どこか冷たい?割り切ったような口調で言われました。
そして、
「手段と目的を間違えないように、、、」と。
それはそうだけど、もう少し患者の気持ちになって話してくれてもいいのに。
手術だけすればいいんじゃなくて、もう少しメンタル面からもサポート出来る言い方というか、、、
この日、母も一緒に聞いてくれていたのですけど、
二人でブルー。
その時は解りました。としか言いようがなく、その場を後にしましたが、
部屋を出た瞬間、涙がポロポロ。
この後、手術前の検査が残っていたので
看護婦さんから外で待つようにと言われていました。
周りに人もたくさんいたし、
母はまだ泣かないの!!とでも言うような感じで私に合図しました。
その後、検査をしに2階へ向かう途中、
母もなんと声を掛けていいやらという感じで二人とも沈黙。
でも、堪えきれなくなった私は、お手洗い行って来ると言って、
お手洗いでしばらく大泣きしてしまいました、、、
確かに、内科の先生は確実とは言っていないけど、
外科の先生とも話してて、ほぼ胸の下で大丈夫でしょうって言われていたから、
まさか胸の真ん中で開胸になるなんて思いもよらず。
この時の衝撃は言葉では現せない、なんとも複雑な気持ちでした。