ブログを書くのは久しぶりだ。
仕事ではないのだからしなくてもいいことだけど、
やはり、時々自分の本音を呟きたくなる時がある。
だけど、ここ数日は、目を開けた時からきつくて、
身体を起こすこともできない日が続いている。
それでもやっと起きて普段着に着替えご飯を食べると、
もう身も心もグロッキー状態。
死人のようにうつろな目をしている私に、旦那さんが
「寝てこい」と声をかけてくれる。
重い足取りで階段を上がって布団にもぐる。
起きると既にお昼を過ぎている。
寝てるだけだからお腹はあまり空いていないけど、
少しだけ食べ物を口に入れると、またきつくなってくる。
再び布団にもぐり、起きたら4時ごろになっている。
私の一日はこんなふうに始まり、こんな風に終わる。
旦那さんが在宅だと、家の中には人の気配があるので
「今日もきつかったよ~」と愚痴をこぼしたりする。
でも、今日は旦那さんが会社に行って子供も学校で
遅くなる。
朝目が覚めてもなかなか起きれない私が起きるのは
毎日のゴミ捨てのお蔭だ。
10時くらいにはだしておきたいゴミが私の
背中を押してくれる。
今日はいつもよりちょっと遅くなって慌てて
台所に行くと、家の中がシンとしていた。
あ~誰もいないんだ、と少し気落ちしてゴミをだす。
そこからはいつもと同じ。
パソコンを見ながらご飯を食べていたら、きつくなる。
布団の中で意識をなくして2時ごろ起きる。
昼と夜の兼用のようなご飯を食べて、また寝る。
目覚めると4時半。
一人の時はここからが違う。
私の大嫌いなトワイライトゾーンが窓の外に
広がっていて、私はカーテンを閉めて慌てて
部屋を明るくする。
一人の時間がすこぶる苦手な私の心はザワザワしてきて
手も震えてきて落ち着いて座ってもいられない。
急いでバスタブにお湯をはってお風呂に入る。
誰も帰ってこなければ、1時間半ほどの映画を
観ながらざわつく心を抑えて時間をつぶす。
今日は、何度も観ている、その道?では有名であろう
「ファイナルデスティネーション」を再び観た。
最近は、ただただ時間をつぶすための、
「ごめんなさい映画」をたくさん観ていた。
そんな・・といっては申し訳ないけど、格の違う
間違いのない映画を観たかったので、これをチョイス。
もう20年以上も前の作品なのに、古さを感じさせない
脚本、サスペンスホラーともいうべきドキドキハラハラの
展開。
たぶん、その後も設定が違う続編もあって、その
どの作品も同じように楽しめる。
映画を観ていると、私って映画が好きなんだなぁ、
好きなことがあって良かったなぁ、と思いながら
観ている。
体力も知力もない私が楽しめる、唯一の娯楽。
寝て起きてご飯を食べてお風呂に入って寝る。
その一日の中で、映像を堪能することは
私にとっての癒しだ。
そんな一日の中の、少し元気な時間にブログを書く。
これもまた私には必要な気がしている。
ブログを書く人の気持ちやモチベーションも
人それぞれだけれど、私は、愚痴、かな。
口から出したくない言葉や言えないことを綴る。
どんな時間も私には必要で、生きていることを実感する。
他の人にはどんな楽しみがあるのかな?
休みにしたいこととか食べたいものとか行ってみたいこと
とか。
楽しみがあるっていいよね。
それが元気の源。
それがあるから生きていける。
大げさだけど、私にとっては命を繋ぐ縄になってくれる。
まだ一人だからザワザワして心が恐怖で凍っている
状態なんだけど、だからこうして気持ちをぶちまけられて
よかったなと思う。