子供たちがきて増えた家事はたくさんある。
中でも、作っても作ってもすぐになくなる
ご飯には辟易する。
メニューも思いつかなければ、何かを作るのに
何が必要かを考えるのも頭を抱えてしまう。
冬休みに子供が来てよかったのは、みんなに
時間の余裕があり、私の家事を手伝ってくれること。
食後の片づけはしてくれることが多いし、ご飯を
作っている間に旦那さんが洗濯物を入れてくれたりする。
この正月休みの間は旦那さんと近くのスーパーまで
一緒に歩いて買い物に行くこともあって、メニューを決めたり
お買い得な買い物をすることの大変さを少しだけ
わかってもらうこともできた。
それでも私の家事能力が上がることはないし、
でもあと少ししたらみんなの朝ごはんを時間通り
用意したり、時にはお弁当も作らなければならないので
どうしようかと悩んでいた。
今朝味噌汁を作ろうと思った時、刻んでいたキャベツを
さっと入れて作った。
その時に、あぁこうやって準備しておけばいいんだ、と
思った。
本当に情けないけど、そんなことも思いつかないほど
頭は働かない。
それに、事前に準備をしようと思っても体が動かなくて
したくない気持ちのほうが勝ってしまう。
でも、少しだけでもできることをしておけば、後の家事が
その時の面倒くさい気分以上に楽になる。
だから今日は頑張って玉ねぎやニンジンを千切りにして
タッパに入れておいた。
何を作るかまでは決められないけど、思いつかなければ
ただ炒めるだけでもいい。
そう思うと、朝を迎えるまでの気分さえずいぶん楽になる。
いろんなことを考えていると、夜に眠れなくなったりする。
追加の眠剤を飲むことも多い。
飲みすぎると朝に起きられないし、眠れないと次の日に
動けなくなるので体調管理は本当に難しい。
毎日が休む暇のない家事の連続。
普通の主婦にとっては当たり前のことなのだけど、
毎日くたくただ。
一人が二人になって二人が四人になった。
私の夢が叶ったのだから文句なんて言っていられない。
そしてこれからも忘れずにいたい。
天才になるためには99%の努力が必要だといった
エジソンの言葉。
普通でいるためにはそれくらいの努力が必要なのだ。