昨日病院まで往復歩いたせいか、今日は

ずっとだるさが続いてこたつで丸くなっていた。

外から学校帰りの子供たちの声が聞こえてきて、

もうそんな時間かとびっくりしてしまった。


横になっていてもきついせいか、暗いことばかり

思い出していた。

昨夜、テレビをつけた時に、結婚詐欺の男を

捕まえる、という番組があった。

セオリー通り、その男がお金がないと言い出して、被害者の

女性が金融業者から借りたお金を渡した。

でも、だんだん怪しいと思うようになって

お金の借用書を書いてと頼むと、男は態度を豹変して

女性を大声でどなりつけ、俺に死ねと言うのか、

お前が悪い、などと言い出す。

その様子をナレーターが、男が女性を恫喝して・・・と

いう表現で言い表した。

それを聞いて、あら?っと思った。

私はその男の言葉を聞きながら、なんだか旦那さんの

言い方に似ている・・と思っていたからだ。

私は旦那さんが大声で怒鳴りだす、という言葉を使ったけれど、

あれは恫喝ともいうのうか、と何とも複雑な気分になった。

最近は仕事が忙しくていつも疲れているので刺激をしないように

気を付けている。

気分を侵害するよなことをしなければ、最近は私が働くことを

強制するようなことはなくなったのできつい時に休める。

今の私に必要なことはストレスなく生きること。

そのためには頭も使って賢く動かないと。


だけど、心配なのは子供のこと。

旦那さん一家が私と縁を切ろうとした時、子供には私の病気の

ことを散々悪く言ったみたいで、ときどき子供は私の心に

ぐさっと刺さるような言葉を言ったりする。

ふつう親が病気になると心配するのでは?と思うけれど

とても心配しているという感じではなく、頭がおかしくなったんでしょ?

みたいなことを平気で言う。

考え方も勉強さえできればいい、というような旦那さん方の考えを

踏襲している。

だから、子供たちがきても以前のように接することができるのか

分からない。

子供たちに何を言っても旦那さんが聞き耳を立てていて、あんなこと

言うな、こんなことするな、と普段もうるさい。


日常の生活でも、私に求められるのは家のことをきっちりすること。

今度は子供がそれに加わって、私に課せられるのはみんなの

衣食住を守ること。

口出しもできないし、生活費も食費で足りるかくらいの金額を

渡されるだけ。

よくこんな生活をやっていけると両親も心配するけれど、

とりあえず、今日休める場所があるということだけで今はいい。

もう何も考えたくないし心配事も増やしたくない。

はた目から見て平穏にみえるなら、今はこれでいいと思えるのだ。