数日前に子供と約束しました。
「中学に履いていく靴をママが買って送って
あげるね。」
息子は嬉しそうに「ホント!」と言って「じゃぁ
24cmかな?」「この前24cmが小さいから
ママが靴を持って帰ったでしょ?」「じゃぁ
24.5cm。」「うん。じゃぁ24.5か25cm
送るね。」「うん!わかった!」
とても嬉しそうでした。
それで昨日ネットでプーマの素敵な
デザインの靴を見つけたのですが、履いていく
靴にも白じゃないといけないとかいろいろ規則が
あるようなので、いちおう思い切って義父母の
ところに電話をしました。
義母が出ました。先日卒業式に参加した時の
お礼を言ってから携帯を黙って子供に渡した
ことをお詫びしました。
義母は「手紙をもらったから書こうと思ったけど
なかなか時間がなくてなぁ。」
「いいです。お忙しいでしょうから、すみません。
それから子供の入学祝いに靴を送ろうと
思ったのですが。」
「いや、それは本人に選ばせるわ。あの子も
自分で選ばんと服も着んようになったしなぁ。」
心の中で(それは好みが合わないんだよ・・)と
思っても「それでは、すみませんがお願いします。」
「私のことですが、来週から病院の喫茶部で
少しずつ働きます。」「はぁ・・・。」
と言って長女と代わって話をして電話を切りました。
義母の声は終始硬く他人行儀で、それは離婚を
望んでいるのでしょうから当たり前だと思いますが
やはり私の中にはモヤモヤしたものが残りました。
そのモヤモヤはこの日ずっと続き、久しぶりに
安定剤を飲みたくなりましたが、それをぐっと我慢して
タブレットや飴を口にずっと含んでいました。
母は「なんで電話したん?そんなことしなくて
いいのに。」と怒っていました。父も「働くことなんて
言わんでいいのに。」と言っていました。
私は「そんなこといいの。相手の態度は気にしない。
ただ、後になって義理を欠いたとか勝手なことを
してなんて言われたくないからどんなふうに思われても
いいの。話せばそれでいいんだから相手のことなんて
気にしない。」と言いました。
「そういえば、弁護士さんも仲よくしようと思うんだったら
表向きはハイハイいっておけばいいって言ってたね。」
と、母。「そうだよ。それに旦那さんも自分の親に気を
遣ってもらってたら私に何にも言わんでしょ?」
そう言いながらも私の胸は本当はドクンドクンと動機が
休むことなく続いています。
飴ばかり食べている私に母が「そんなにお腹空いとん?」
と聞いてきましたが「いや、飴食べたいから。」
まさか安定剤の変わりとは言えません。
耐えました。薬は飲みませんでした。
夜ごはんを食べて、今日何度も息子と話しましたが
(そういえば、靴のことを言うのを忘れていた)と
思いだし、もう一度電話をして靴は送れなくなった、
おばあちゃんと選んで、と言うとちょっとがっかりした
声で「分かった。」と言ってくれました。
「何が欲しい?」と聞くと少し考えてから「手袋!」
(今頃売ってるかな?)「他に何かある?」
「シャーペン!」「じゃぁ、それと他にもママが何か
送るから靴はおばあちゃんに買ってもらってね。」
「分かったぁ。」という言葉でやれやれ、と肩の荷が
降りました。息子はきっとママが買ってくれたものが
よかったんだと思う。それが分からないんだよね。
なぜかあの親子(義父母と夫)には・・・。
まぁでもよしとしよう。今日の私の対応はよかった。
義父母に自分から連絡できたし・・・と書いていたら
夫から電話があった。
私と話し終わると子供が勉強しなくなる・・といいう
義父母からの不満の声があったから長話
しているんじゃないの?ということを言われた。
それで私は「そんなことは言っていない。子供には
おばあちゃんのお手伝いを春休みの間はしなさいって
言って今日はちゃんとお茶碗洗ったって言ってたよ、
英語の勉強も今度教えてあげると言っただけだよ。」
と言った後「そんなに子供がしんどくみられないんだったら
私とパパで一緒に育てていけばいいじゃない。」と
言ったら「もういい!」と言って携帯を切られて
電源も切られた・・・。
それで息子に電話をして「パパがママと話すと
勉強しないって怒られた」と話を聞いてもらった。
息子は「気にしなくいいよ。」と言ってくれて
「もうどうでもいいや。」と思った。
今はもう考えたくない。
どうにでもなれって思う。
だって、子供はパパよりもママのほうが絶対
好きだからそれだけでいいの。
今日はそれだけで。
眠りたいよ。もう。
最近はYUIのアルバムをずっと聞いている。
前向きな歌詞の中にも複雑な気持ちが
綴られている。その歌詞を聴きながら
なぜか(今なら飛べる・・・)って思ったりする
自分もいる。
でも、そのすぐ後に子供達の顔が浮かんでくる。
いかんいかん。
危うく飲み込まれるとこだった・・・と自分を戒める。
がんばれ自分。負けるな私。