モナコ バス事情 | My life in モナコ

モナコ バス事情

モナコからニースやマントンへは電車はもちろんのこと、地中海沿いを走る長距離バスがあります。


villefranche

以前から既に長距離バスの料金が『一律/1ユーロ』と利用しやすくなったのですが、今年の1月1日よりモナコとニースのバス会社が提携してバスの利用期間の幅が広がり、少しだけ乗車場所によって料金が変更になりました。


ニースの長距離バスターミナル(Gare Routiere)からモナコ経由でマントン、どこで降りても1ユーロは変わりませんが、マントンからニースへ行く場合、少し変わってきます。


例えばモナコから乗ってニースに行く場合。 これは変わらずどこで下車しても1ユーロです。乗車して運転手さんに最終下車地を伝えると、機械から出てくるペラペラの紙のチケット(レシートのようなもの)をくれます。しかしモナコを出て最初のフランスでのバス停 『Cap d’ail/ カップダイユ』、ここ以降で乗車すると、料金は1.3ユーロになりチケットも磁気式の 『Ticket Azur』 というものに変更します。このチケットはニース市内を走る他社のバス・新しく開通したトラムウェイ(路面電車)も2時間半まで引き続き乗り降りが可能です。


このサービスが発表された時は、一律 『1ユーロ』と告知されましたが(バスの中のお知らせなど全ての広告です。) 実際に利用してみると、先ほど書いたように乗車場所によっては 『1.3ユーロ』でした。 1ユーロと完全に思っていたので、不思議に思って運転手さんに聞いたところ 『まだ変更していないんだよ』とのこと。この時乗車した場所はニースの隣町の『Villefranche』。 なんだか納得がいかず、運転席のそばに陣取り、その後何度か乗車してくる人と運転手とのやり取りをチェック!判明したことは、カップダイユからニースまでは未だに1.3ユーロ。要するにフランスサイドではまだこのシステム『一律1ユーロ』が始まっていないとのこと。結構たくさんの人が1ユーロと思っていました。


だったら、『2008年1月1日から一律1ユーロ!』なんて大々的に告知をしなければいいのに。なんて思ってしまいました。この辺がヨーロッパのアバウトなところ。


そのうち料金が統一されると思います。


モナコにいらした際には是非、利用してくださいね。バスの窓からの眺めはとっても素敵ですから!







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