町で見かけたので、撮って置きました。
花びらが、葉緑素を含み、緑っぽくなります。
光に透けると、黄色っぽく見えますので、
その色にちなみ、
鬱金桜と、名付けられました。
鬱金は、
ショウガ科のウコン(Curcuma longa)の、
根茎(地下茎)から採取した染料の、
中国名です。
中国や日本では、
その植物や色の名前にも、使われます。
植物は、インド原産でして、
染料は、今も昔も、インドが主産地です。
ショウガ科の植物ですから、
霜に当たると、枯れるのでは?
露地栽培は、熱帯や亜熱帯が、無難でしょう。
カレーの色を、明るくした感じです。
鬱金色。
葉緑素が、名前の由来ですが、
右近桜と表記することも、あります。
黄色の桜は珍しく、人気の品種ですが、
珍しいのは育てにくく、絶えやすい。
「鬱金」。
これぽっきりが、品種名です。
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