通勤船 1820 | 精神病院 廃止と実態

波止場の、待合のソファーに、座り、
悠長に、甘夏の皮を、剥(む)いていると、
ものすごい人数の乗客が、船から下りて来ました。
たぶん、定員650人の船ですが、
目分量で1500人ぐらいが、下りて来ました。
みんな、もの凄く速足(はやあし)なのに、
行列が、5分間も途切れません。
三菱重工長崎造船所の、香焼(こうやぎ)工場かな。
わたしは、子供の頃に、
造船所で遊んでいましたので、
なんとなく、雰囲気がわかります。
船は、タービンが命ですから、
宇宙船の打ち上げに、似ていました。
わたしは、月へ行くつもりでした。
*** ***

