おはようございます☀️

湘南のRAS@ファシリテーター、音読道場講師、

樹の香の佐々木です(╹◡╹)

 

 

連休最後の日曜は、「藩校よろしく徒然草音読講座」全4回の、3回目の受講でした。

 

この日は偶然松永愓史先生の隣(90度横)の席に位置した私。

先生の声は講演会や焚き火の会、オンラインやアーカイブのネットを通して何度も耳にしています。

 

けれど久々に間近で松永先生の第一声を聞いて、おおおおおおっ!!でした。

これだ、この響きだ。

ひびきの振動がとても細かい。

 

あの席に座ることができてラッキーでした。

松永先生と上の子がカタカムナの音読をしているのを聴いて講師になりたいと思ったのだった。

 

音読を続けていると、自分の声が変化することに気がつくといいます。

それも一回ではなく何度も。

 

より良い声になっているとも言えますが、どんどんと自分本来の声に近づいていっている、

とも言えるのではないかと私は感じています。

 

Vnetの先生方は、皆さんとてもよく響く素敵な声をされているんですよ。

 

帰宅して、

「先生の間近に座ったら声の響きがとてもよく分かって、やっぱりすごいよね〜」と話すと、

「当然じゃん」と上の子から返ってきた。

「お母さんだって響いてると思うよ」の一言も。

 

よーーーーーし、音読を楽しんでいこう!と改めて思った日曜の夜でした。

 

 

 

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