毎週月曜日の起きてからの楽しみは、日曜日の夜やっている3年A組を見ること!
最初は、生徒を人質にするなんてどんな奇抜なドラマなんだ、、と怪しみのまなざしで見る。
どうやら、クラスメイトが自殺してしまったことに関係する。
何故自殺してしまったのか、をクラス全員で考え解答する。間違えたら一人殺される。
結局最初にみんなで出した結論が間違えていて、
第1話か第2話で、なんの関係もなさそうな生徒が結構な唐突さで殺されてしまう 笑
シリアスな場面とは裏腹のびみょーに緊張感がない裏方も、この殺されてしまう凶器な場面と相反し、なんとも言えないコントラストが生まれている。
ところどころで、生きていく上で大切なことを主人公の柊先生が叫んでいる。
生徒一人を的にした、いじめのゲーム。
自分のために、人を利用する愚かさ。
集団だと自分がしていることの重さが感じられず、人を下に見ることでストレス解消するやつら。
わたしの回りではこのようなことは起きたことはないけど、やはりニュースで流れてくる耳を塞ぎたくなるようないじめ関連で自殺したというニュースは後を絶えない。
柊先生が言うように、想像力があったならばいじめなんて起こらなかっただろう。
○自分がこういうことをいうと、相手がどう思うか考える
○友達がなぜ自分を避けるようにになってしまったのかを考える
○自分が発した言葉が、相手にとっての凶器となりうるものなのだと気づく
相手を思いやる気持ち、考える力、気づく力、全ての欠如により自分も相手も不幸せになる、アンハッピーピーポーができあがる。
これは、家庭のなかで培われていくものなのだと思う。
家族から受ける愛情、つまり、あなたは大切な人なんだ。なくてはならない唯一無二の存在なんだと気づかせる存在が家族なのだと思う。
愛情を受けないまま育ってしまうと、相手を思いやる気持ちを培えない、実に栄養がない乾いた土壌の面積が広くなっていくばかりなのだろう。
そこには、草も生えなければ、花も咲かない。
動物たちが安らぐオアシスもない。
ただ、貧弱な土壌の精神を変えていくのは、結局は自分が変わるしかないのだけれど、それではいけないと気づかせる強い愛情をもって、徐々に土壌が潤い、肥沃な土壌になっていくのだろう。
想像力が足りない人間がなんて多い世の中なのだと、生きづらさを感じている。
これを変えられる人間は、強い意思をもち愛情をもち続けていられる人間なのだろう。
結局3話の時点で、自殺に追いやった生徒のSNSの投稿をだれがしたのか、また、投稿の中で、いじめられる決定的な映像がとられていたことに関して、また新たな疑惑が浮かんできた。
決定的は寂しい人間ばかりではないか。
自分勝手な行動、言動から人はどのように立ち直っていくのか。
現代版、過激金八先生がどのように生徒を追い詰めていくのか、楽しみであ~る👀👍