『わたしがあなたを選びました』 という詩をご存知ですか?
産婦人科などで妊婦さんに読んでくださるところも多いようですね。
この詩の内容はまた次回にして、今日はこの詩の作者である産婦人科医の鮫島浩二先生の著書の中にある言葉を紹介します。
『すべてのお母さんといつかお母さんになるあなたへ。
こどもはみな愛されるために生まれてくるのです』
ほんとうに何もわからないまま生まれてくる赤ちゃん達。
『うるさい』 『しつけ』 そんな名の下に虐待を受け小さな命を失っている現実があります。
毎日のように・・・・
子供に何の罪があるのか? 憤りを感じます。
育児で疲れ果ててしまう事。 きっとあるでしょう。
泣き止まない赤ちゃん、言うことを聞かない子供ににイライラすること。 これもきっとあると思います。
でも忘れてはいけないのは、赤ちゃん・子供も一人の人間であること。
ただママのように言葉が話せないだけです。
ただ、ほかの事にちょぴり興味があるだけです。
*私も娘ちゃんが生まれたばかりの頃、泣いてばかりで抱っこ以外では決して眠らない彼女に
イライラしていました。
寝ろ~って大げさに揺らしてみたり、今思いだすと申し訳ないとおもうような接し方もあった気がします。
だからこそ、 ベビーマッサージに出会えて本当に良かった。
子供と触れ合うことで、大人が癒されることを知ることが出来て本当に良かった。
心からそう思うんです。
ママに心の余裕をもってもらえること
育児は一人でするものじゃなくて、悩んだりしたら相談できる人や場所があること
肌と肌とのふれあいのパワー
Monababyを通して一人でも多くのママに知ってもらわなくちゃ
だって、こどもはみんな愛されるために生まれてきたんですものね
この言葉を久しぶりに思い返して
頑張るぞーーーと決意を新たにする今日この頃のMonababyでした
みなさんもベビマのパワーを実感してみませんか?
Monababyでは体験レッスンも受け付けています。