残さずに食べれてましたか??
今日は入院中の食事のこと。
あたしが入院していた病院では、ご飯をセレクトっていうのにしておくと、前もって毎日のメインメニューを3通りから選べた。
苦手なものを避けることもできたし、できるだけあっさりしてそうなものなどを選べたので、これはありがたかった。
病院のご飯はおいしくないってイメージで、期待もしてなかったから、入院して初めの頃は、「意外といけるやん!」って思ってた。
でも病院食の味付けは、どれも一緒な感じで飽きてきてしまう(>_<)
しかも入院が長引けば長引くほど、メニューにも飽きてきてしまう。
あと、抗ガン剤の投与後は、口の中がベタベタになったり、味覚がおかしくなったりして、ご飯が食べられなかったりすることもあって、残してしまうことも度々あった。
最後の移植後はまったくご飯がたべられない状態がずっと続いていた。
その時に栄養士の方からすすめられて、食事を変更してもらった。
それが、〝リファイン食〟というもの。
その年の4月から新しくできた食事プランらしく、副作用などで食欲がなかったり、食べられなかったりする患者さんに、少しでも食べてもらおうと作られたらしい。
全部食べても1日の摂取カロリーは1000くらい。
メニューは斬新で、パスタとかうどんとかピラフとか、メインのみ。それに野菜ジュースが付いたり、フルーツが付いたり、ヨーグルトがついたりする。
そして、何より違うのが、全て冷たい状態で出てくること。
リファイン食にする前は、食事が部屋に入ってきただけで、吐き気がしたりして、食べる前から拒否していたりしたけど、冷たいだけで、だいぶ食べやすかった。
味付けも食欲を煽るために、少し濃いめにしてあるし、薬味やニンニクなども使われていた。
一週間分しか献立がないみたいで、また次の週にはまったく同じものが出てくるのがちょっと残念やったけど、移植後、少しでも口から栄養を摂るって意味でも、この食事にはほんまに感謝やった。
そして、「食べやすくて嬉しい」って話した時にすごく喜んでくれた栄養士さん。
優しい笑顔やったなぁ(^ ^)
食事は、病院にもよるみたいやし、もっと美味しかったらって思うことも度々やったけど、こうして患者のことを考えてくれる人がいるのは嬉しいですね☆