脱毛のこと | リンパ腫とあたし

リンパ腫とあたし

2013年9月、悪性リンパ腫だと分かり、様々な治療を終え、2015年2月、寛解を迎えました。
経過観察中です。

脱毛がやってきたのは、1クール目の点滴が終わって1週間後くらいから。

いつもよりシャンプーの時抜けるようになって、だんだん手グシでも抜けるようになった。

ショックは、この時は正直あんまりなかった。
吐き気なんかの服作用があんまりなく過ごせて、それがホンマに嬉しかったから、髪の毛くらい捧げるぞと思ってた。

それに、かわいそうと思われたくないと意地のように思ってたあたしやから、髪の毛を片付けてる自分とか、落ちてる髪を他の人に見られるのを防ぐのに必死やった。

脱毛は家族や友達にも、目に見える、病気を確認するようなものやろうし、心配させたくもなかった。


点滴がおわって2週間後くらいに、友達にバリカンを持ってきてもらって、シャワー室でボウズにしてもらった。

その前日のシャンプーで、恐ろしいほど毛が抜けたからだ。
もうショックを通り越して、シャワー時間1時間で、片付け終わるかってそれに必死で、
「あーもう、めんどくさいーーーー( ;´Д`)」
って気持ちでしかなかった。


脱毛が自宅じゃなくて、病院で起こったことで、ホンマに良かったと思う。
もしも自宅やったら、あんなに焦ったりすることもなくて、もっともっと重くのしかかったんかもなぁと思う。


ボウズにしてから、ターバンを巻いていた。抜ける前から、ずっとうまく巻く方法を研究してた。
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本当に脱毛のショックを実感したのは、まつげと眉毛も全部抜けた時。
3クール目頃には、全身の毛が一本もない状態になった。

眉毛、まつ毛はホンマに大事!!