秋華賞考察2 | 呑んだくれサラリーマンの戯れ言

秋華賞考察2

トライアルレース「ローズS」が阪神1800mに施行された以後と以前では、ラップは大きく異なっているようです。


■07年~10年の平均(=ローズS阪神外回り1800m)
34.5-49.3-34.8=1.58.6秒
<*08年が若干異様で、これを除くと、更に中弛み傾向で、平均は34.3-49.7-34.6=1.58.6>

テン速く、中盤が緩んで~の上がりが速くなる瞬発力勝負。それでいて総合タイムが速い。
スピードあるマイラー寄りの先行馬と持続力と瞬発力に秀でた差し・追い込み馬決着。
08年を除く3年間の3着内9頭の内、8頭がマイル重賞で3着内の実績があった。

例外はブロードストリート(マイルはチューリップ賞4着まで)

テン34秒台のスピードと上がり34秒台の瞬発力=テン3F+上がり3Fで68秒台で走破できる馬がこのレースでは有利!!



■01年~06年の平均(=ローズS阪神内回り2000m)

35.2-48.1-35.3=1.58.6秒

テンと上がりがイーブン、極めて速いタイム。それでいて中盤48秒台前半の全く淀みない、息が入らない流れ。
ダラダラと平均的にラップを踏む、スピードを使いつつラストスタミナが必要な底力ラップです。古き良き時代の秋華賞ってとこですか。


このように、真逆のペースに変化したのは、07年ローズSが阪神外回りに変更になってから突然出現したもので、そして前走ローズS3着内の馬が、7頭(12頭中)も馬券に絡んでいる現象からも、大部分ローズSのペースが起因しているようである。


ちなみにで、記述しておくが、下記のように07年から全く違うレースに変貌している。

残り1000m~601m間の2ハロンラップ(=坂の昇り下り部分)

10年12.8 12.5=25.3
09年12.8 12.2=25.0
08年12.5 11.9=24.4
07年13.6 12.4=26.0
*6ハロン目が12.5秒以上

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*6ハロン目が97年と00年を除いて、12.4秒以下で、7ハロン目はほとんど11秒台
06年12.2 12.0=24.2
05年12.3 11.8=24.1
04年12.0 11.6=23.6
03年12.1 11.7=23.8
02年12.3 11.9=24.1
01年12.0 12.2=24.2
00年13.1 12.1=25.2
99年12.0 11.9=23.9
98年12.4 11.9=24.2
97年12.8 12.2=25.0
96年11.6 11.6=23.2

このハロンは3角手前からの坂の昇り下り間であるが、07年以前と以降では明らかにタイムが違い、近年は2ハロン25秒以上掛かっている。溜めを作ってラスト3ハロン勝負。


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