長く入院してたおとーちゃん
とうとうお迎えが来てしまいました
満90歳でこの世を去っていきました
もちろん親なので哀しいんですが
わかってたこともあって複雑な気持ちでした
今考えれば笑い話のような入院生活
看護師さん、担当のお医者さん
毎回、もうすぐです、危ないです
って連絡をしていただくも、お見舞いに行くと
私らより健康なバイタルに復活するとーちゃん
ケースワーカーの方に看取りの施設を紹介されていましたが
順番待ちで、入院してた頃です
また緊急連絡でかけつけ
にぃにも東京から舞い戻ってきました
この時、にぃにはほんとに大変でした
この連絡の前にも呼び出されて、もう大丈夫だと
一旦、東京に帰った次の日の朝でした
とってん返しで三重県に帰り、また連絡もらいそうだからと
今回も引き続き泊まり込みです
緊急連絡の感覚が狭まってきたので
この日はかーちゃん含め、3人でとーちゃんの部屋に泊まり込みました
もう何度目だろう
3人でとーちゃんを覗き込んでました
そしたらその晩、午前1時半ごろ
バイタルが低下しはじめました
看護師さんを呼んで様子を見てもらいます
看護師さんは慣れた様子で
「あ~、もうそろそろですね、心臓が止まります
心臓が止まっても反射神経のように体が動くこともあります
もうすぐですよ
ああ、今亡くなられました」
って、言うんです
人が無くなる時ってこんなもんなんでしょうかね
複雑な気持ちでとーちゃんを見送りました
入院して心臓が止まり、心肺蘇生してからは
正直、言葉を話せなくなっていました
途中からは肺が悪くなって苦しいからと
モルヒネ投与もされていました
そう思うと、ほんとにきつかったんだなぁと
少し後悔しました
ありがとう
お疲れさまでした
初めて親を亡くしました
残ったかーちゃん、大事にします
3月8日のお葬式にはたくさんの親戚が来てくれて
とーちゃんの棺はお花いっぱいでお別れが出来ました
顔が隠れるほどお花をいただきました
今回寂しいブログになりましたが
何度も危ない緊急通告を受けてたりとか
無くなる時の看護師さんのおかげも?あり
ひどく悲しむことも逃れられました
とーちゃんの遺影もにっこり笑った写真にしたので
今でも遺影に向かってとーちゃんに冗談言ってます
だけどやっぱり
他界されると寂しいものですね
