2月3日 日曜日。

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朝早くからいつもの様に受験会場に向かう母と娘。
この日も午前午後のダブル受験。
想定外でした。
前日の夜、
いつもの様にウェブで合格発表を待ちました。
チャレンジ校の発表。
不合格
想定してました。
誰も落ち込んでいない様子。 そう見えました。。
なぜなら、
その後に勝ち取っておくべきB校の発表があるから。
B校の発表。
不合格
『無い』
『駄目だ』
『何で』
何が起きたか分かりません。
自信がありました。 過信でした。
パニックです。
残すは3日目のみ。
この段階で、合格は1つもありません。
気を取り直し、勉強に取り掛かります。
集中出来ません。
『チャレンジやめて確実に合格しよう?』
『チャレンジしたい、、』
『全部落ちちゃうかもしれないよ』
悩みました。
でも、気丈に振る舞う娘の意思を尊重しました。
夜、寝れませんでした。
家族4人同じ部屋で寝る我が家。
静まり返る寝室に、
布団の中で泣く娘の声だけが聞こえていました。
苦しくて苦しくて。。
無力な自分が悔しくて。。 情けなくて。。
最終日。
起きると、いつもの様に漢字練習をする娘が。
『おはよ』
『うん』
普段通りに声をかけ、同じ様に家を出ます。
3日目は私と妹が留守番です。
家に居ると不安に押し潰されそうで、、、
悪い事ばかり考えて、、
苦しくて苦しくて苦しくて。。
待つ時間はとても長くて、
待つ事がとてつもなく恐怖で、、
耐えきれずに妹と外に出ました。
何でもいいから力になりたい。。すがりたい。。
いつものお寺に行き、神社に行き、、
何度も何度も手を合わせました。
そうでもしてないと耐えられなかった。。。
長い間手を合わせ、ふと隣を見ると、
妹もずっと手を合わせていました。。
『今さ、あの神様笑ったよね?』
『えっ? パパも同じ事思ったよ』
『きっと合格するね。』
『うん。そうだね。 ありがと』
この日の合格発表は1校。 五分五分のB校。
これを落とすとほぼアウトと言う状況。
発表はそれぞれ別々に見る事に。
私と妹は家で。 長女達は帰りの電車で。
発表時間。
絶対受かると何度も何度も言い聞かせ、、
それでも、落ちるかも、と頭をよぎる、、
携帯を握りしめ、
発表画面を開く。
『ぁ゛っっ 、、、、』
声にならない声が出て、、
そのまま携帯を妹に渡した、、
『受かってる!』
『やった!』『や゛っっ゛だっ』
極度の緊張から解放された瞬間、、
立ってられず、声も出ず、、
情けない自分がそこにいました、、
それ程までに崖っぷちに追い込まれてました。
同じ頃、帰りの電車内で合格を知った母と娘。
別々の場所だったけど、心はずっと1つでした。
娘よ、
今まで本当にありがとう。
妹もママも、
沢山ありがとう。

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