『キーカード』
《デックコンセプト》
※おそらくSレギュレーションのユニットの中で本質的に環境『ぶっ壊し』を引き起こした凶カード。役に立たない場面こそきちんとあるためアスタロトやスケグルのように規制こそない。が、ときとして『オンスロート』あれば相手終了というほど強力。その為現在においてもそれなりにガッツリ価値高いカードである。と同時にユーザー的には使われると「・・・あー。はいはい、オンスロね」ってレベルで若干萎える。初代やAレギュにおいて猛威を振るったイビルアイズよりもよっぽど問題になっていたそうである。当時からその貴重さとレアリティから持ってる人も少なかったのであるが、持ってる人は当たり前のように使用したカード。
※簡単に説明すると、場に出せば、戦場にいるユニットは攻撃力が表記から−1され、属性が2個ある人間やライカンスロープなどは防御力が−1される。大したことないって思うかもしれないが、2〜3体出されたら破棄扱いになりどうしようもなくなる場面があまりにも多い。”重複するルールの場合人間やライカンだったら”防御力ー3されてそれだけで終了。
当時、環境にあった”ダロの魔獣使い”や“流星のハンター”はたった1体に瞬時に溶かされる。その適用は自分もなので当然のように自分も対象なので気をつけなければならない。このカードのせいで土最強の時代にもなった。
とはいえ、オンスロートはライカンと人間デックが環境において強過ぎたためにメタプロモとして強力だったカード。弱いといえば弱いし、配置させるのが自陣①③に避けておく置物なのが基本だったので、長蛇の陣や6式デックなどにウィークができやすい。レベル7で対抗も少ないので、狙われたら比較的殴られただけで落とされやすい。
※オンスロートとめちゃめちゃ相性が良いパープルテンプターを主力にサンダーボルトやドラコメテオを使うといった17儀式と併用するのがデフォ。基本な使い方は、以下のようなアシッドドラゴンやコユキと併用して使っていく土デックであるが、
1体だけでいいのでデックに入れるのが主流。
そのせいで困ったら汎用性の高さから、(妖精の輪1枚・吹き抜ける風2枚・汚染獣オンスロート1枚・大砂蟲1枚)という5枚セットをデフォルトのように入れるデックが見かけられるようになる。
※このデック以外に、オンスロ弾儀式デックが有名。
《デックレシピ》(ユニット25/スペル12/ア10/地形3)
