すごく、すごく不安だった離乳食。
今のところパニックなく落ち着いています。
ただ、娘はまだあまり興味をしめさず
口に含んだり舐めたりしてる段階で
まだまだミルクや母乳が好きなよう^ ^
そら産まれてからずっとだったもんね、
とゆったりと思っています
13歳から摂食障害を抱えた私は『普通に』
ご飯をおいしく食べた記憶がありません。
娘には自由に生きてほしいけれど
ただ、ただ、食べることを楽しんで欲しい。
こころからおいしいを感じて欲しい。
それだけは、心からの願いです。
嫌いな食べ物があってもいい。
だけど、『食べること』が
苦痛や不快、不安には思ってほしくない。
自分と同じ思いはさせたくない。
食べ物をおいしそうだなあと五感で感じて、
他の人たちとおいしさを共有して、楽しく
満足してごちそうさま、ができる。
私はずっとできなかった。
一日3食の食事が恐怖、寂しさと悲しさで
支配されてきた30年。
悔しいし悲しいし寂しい。今も。
でも13歳の私にはそれが摂食障害なんだと
気づかなかった。成長過程で心理学を学び
診断される頃にはもう悪化してしまっていた
『食べること』だけは楽しんで欲しい。
願わくば一緒に楽しみたいと思う。
小さじ1。ここから始めようね
こういうのは本当に抵抗なくおいしく
食べられるようになった♡食べたい!!