リアルタイムで書いて‥書けませんでしたが

京都にいる時に元夫から連絡があり。





愛犬(男のこ)が、海辺を散歩中にサビキが

口に入り、麻酔をかけてとってもらったと。

手前だったので大丈夫でした^ ^





そして女の子が‥膵炎だと。。。

犬の膵炎は命に関わるし、ずっとお世話に

なっている獣医さんによると高齢のため

(保護犬なので正確な年齢は不明です)

2、3日は命の危険もあると。

劇症型の危険もあるし、毎日通院が必要。





十年以上前に保護した時から、繁殖犬だった

ため体も歯もボロボロだったけれど

ここまで病気ひとつせずきてくれています。






元夫宅の近くに信頼できる獣医がいて

朝から行列なのですが元夫が毎日連れて

行ってくれるので男のを預かることに。





夫に説明、お願いし、京都から直でむかえて

先週1週間、昨日までお家にいました。










先生のおかげで、少しずつふやかしたフード

から食べ始めるくらいまで回復したと照れ

昨日はもう歩いててひとあんしんです。


 






でもこの環境は当たり前ではない。


受け入れてくれる夫がいてくれて。

元夫や獣医さん、保護活動のメンバーや

支えてくれる人たちのおかげ。




本当にひとあんしんです。

ありがとう。