うまく気持ちをまとめられないけれど。

京都で友人に会ったときのことです。













友達は料理も『食べる』ことが大好きでラブ

『食』をとても楽しんでいる人です。

私にできないことだしすごく素敵だなと^ ^





これまでも一緒に、有名だったり話題の

イタリアンやカフェをたくさん巡ったり、

2人でオーストラリアで食べ歩きしたり♡






これおすすめらしいです^ ^







旦那さんや息子くんとたくさん外食したり

1人でも丁寧にご飯を作ってたべたり

すごく食を楽しんでいる人♡素敵すぎる‥






これも友だちおすすめです^ ^







その中で家計や食費などお金の悩みや

ある悩みを話してくれてました。






毎日のように連絡をとる中で、やっぱり食に

関する話題はたくさん出てきます。


言えないところは隠し続けてきました。

もちろん摂食障害のことも。






私の精神科医の言葉が身に染みる。

『摂食障害だけでも辛いのに、大切な人に

隠すを重ねるのはもっと辛いよ』






その中でふと友達が‥

『骨付き肉や鯨肉が食べられないけれど

肉や魚は食べられる。

そのことで先日嫌な思いをしてしまった。


味が‥ではなく、怖さやトラウマもあったり

イメージや精神的な部分で食べられないけど


周りになぜ?好き嫌いでしょ?と言われ

精神的に、という所が理解して

もらえなくてつらかった。


私はわかってくれそうな気がする。。』と。





はい、わかります。

わかりすぎます!!!!



食べる、食べられないではなく

自分の固定観念や考え方で食べられない

ものがある、ということが。


そしてその自分のこだわりが相手には

理解しづらいだろうなあということが。




この話から私は自分のことを話すきっかけ

かをもらいました。

話してみようと思いました。





これもよく頼んでるらしい!







この友達への内祝いはこれにしました♡