忘れたくない、という思いをここに残します。





今日から2泊3日の京都ひとり旅に出ます照れ

その間夫が1人で娘をみてくれます。






詳細は伏せますが、主目的は冠婚葬祭。


合間に友達たちとランチやディナー照れ


安井金比羅宮にお参り。


前書いた能登半島地震のことも動かせていただきます。






友達や周りにたくさん言っていただきます。





夫が娘を2日半も1人でみてくれることが

どれだけありがたいことなのか。



ありがたいです。



さらに夫は、私が平日1人で見てるのだから

一緒だよ、問題ない、と言ってくれ

娘と過ごすことを楽しみにさえしてくれてる。





そして昨夜。




夫が‥『もしよかったらゆっくり珈琲でも

飲んでね』と‥











真顔凝視驚き無気力昇天ニコニコにっこり真顔凝視驚きにっこりニコニコ





いやいやいやいやいやいやいや

たしかに娘が産まれてから、1人でカフェで

のんびりする時間はなくなったけれど


普段から育児も家事も全てやってくれてるし

私にひとり時間をたくさんくれてるし




自分の夫ながらなんてできた人なんだと。

優しいひとなんだと。


夫は今激務でこの休日も娘をみながら

家で仕事をするはずで何倍も大変だろう。


私にはこんな大きな器はない。

10歳も年上なのに。。。。。。




もうわかる。

夫は、私が罪悪感を抱えずに京都で

心から過ごせるように、という配慮だ。





私を快く、行っておいでと伝えてくれようと

する気遣いに泣きそうになった。





あたたかい。

本当にありがとう。



大切に大切に使います。