米国FDAがプラチナ抵抗性卵巣がん治療薬を承認
Costcoでみかけたクリスマス仕様のミッキー♪かわいいわ最近はぼーっと過ごしていたんですが、11月14日、海のむこうアメリカではFDAが新しい治療薬「エラヘレ」を卵巣がん、卵管がん、腹膜がんに対して迅速承認したそうです。ImmunoGen Announces FDA Accelerated Approval of ELAHERE™ (mirvetuximab soravtansine-gynx) for the Treatment of Platinum-Resistant Ovarian Cancer | ImmunoGen, Inc.The Investor Relations website contains information about ImmunoGen, Inc.'s business for stockholders, potential investors, and financial analysts.investor.immunogen.com詳細は↑のリリースを確認してほしいのですが、リリースによると、承認のもとになったSORAYA 試験には、アバスチンを含む 1 ~ 3 種類のレジメンの治療歴のあるFRα 陽性でプラチナ抵抗性の卵巣がん患者 106 人が参加。奏効率31.7%、奏功期間中央値は6.9か月。主な副作用は視力障害だそうです。日本では第三相試験の参加者募集が今年頭にあったので、使えるようになるのにはまだ時間がかかりそう。まったく新しい未知のお薬だけど、プラチナ抵抗性に対して有効なお薬が増えるって嬉しいニュースです。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村monのmy PickAmazon(アマゾン)悪性腫瘍 (Science and Practice 産科婦人科臨床シリーズ)17,999〜66,000円医師向けなのでちょっと手ごわいけど、婦人科がんのすべてが分かる一冊。わたしも少しだけ執筆していますAmazon(アマゾン)卵巣がん・卵管癌・腹膜癌治療ガイドライン 2020年版2,112〜8,976円PARP阻害薬の登場、遺伝子検査の導入等でますます複雑化する卵巣がんの治療。治療の流れがすっきりと理解できますAmazon(アマゾン)子宮体がん治療ガイドライン 2018年版3,380〜8,602円子宮体がんと診断されたら、絶対に手元において繰り返し読みたいAmazon(アマゾン)婦人科がんサバイバーのヘルスケアガイドブック5,500〜16,818円がん治療が終わった後の健康管理こそ患者にとっては切実なことです。HRTについても詳しく解説されているので必読です