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泥酔天使の超泥酔天獄

泥酔天使のブログです。
妄想が止まらず感情が昂った時に書きます。

2月23日に浪江女子発組合(JA浪江)のアルバム「花映む」が発売されました。
 

 

その中に「いつかまた浪江の空を」というカバー曲が収録されています。オリジナルは浪江町出身のシンガーソングラーター牛来(ごらい)美佳さんの曲。私はJA浪江がカバーしたことで知りました。
 

 

浪江町のことを歌ったこの曲を聴いた時にある曲を思い出しました。
それは二本松市出身、元スターリンの遠藤ミチロウさんのアルバム「FUKUSHIMA」に収録されている「NAMIE」という曲です。
若い頃は過激なパフォーマンスで有名だったミチロウさんは東日本大震災をきっかけに福島の歌を歌うようになっていました。
 
ミチロウさんのライブ(withうつみようこ)に行った時、ミチロウさんに自分は福島出身で実家が津波で流されたこと、腫瘍摘出の手術をして退院したばかりでまだ完全に傷口がふさがってないけど、どうしてもミチロウさんの歌が聴きたくてライブに来たこと、「NAMIE」を聴いて泣いたことを伝えました。ミチロウさんは「なんで泣いたの?そっかー、大変だったんだ。今は大丈夫?今日はありがとうね。でもバカだなー」とめっちゃ訛りながら言ってくれました。(ミチロウさんの訛りは福島県人が聞いても訛り過ぎだと思います)
 
その日のライブはミチロウさんが大病からの復帰ライブで、ミチロウさん自身の体調がまだ本調子ではなかったんですが。
 
 
 
 
令和になって、初めて聞いたニュースはミチロウさんが亡くなったというニュースでした。(2019年5月1日に公表)
ライブでミチロウさんと交わした会話は大切な思い出です。
あの時無理してライブに行って本当に良かったです。
 
 
ミチロウさんが亡くなった後の2019年の夏、ももクロが楢葉町、広野町、浪江町の3町合同で「春の一大事」を主催することが発表されました。
 
「ミチロウさんに見て欲しかったなあ」そう思いました。
 
延期、再延期になった「春の一大事」が2022年4月23、24日に開催されることが発表され、チケットも発売されました。
社会状況もあると思いますが無事開催されることを祈っています。
その時に会場のBGMで「NAMIE」を流してくれないですかね...
 
ミチロウさんが福島のためにしてた活動を少しでも多くの人に知ってもらうために...