【妄想】高城れにソロ・カバーアルバム
「じゃないほうの私」
●はじめに
2021年8月、れにちゃんのソロ・アルバム「れにちゃんWORLD」が発売されました。待望のソロ・アルバム発売に全国のれにちゃん推したちは歓喜しました。 ソロ・アルバムが発売されたら次はソロ・カバーアルバムですよね。 ということで勝手にれにちゃんのソロ・カバーアルバムを考えてみました。
私の音楽的嗜好はかなり偏っており、れにちゃんの嗜好とは全く違いますが「だからこそいいんじゃないのか」という気持ちで選曲してみました。
曲数は当初、12曲と考えましたが、それが20曲となり、最終的には40曲となりました。それってどうなの?私自身もそう思います。でも完全に自己満足ですが必死に考え選曲した結果です。
好きな曲を並べただけではないのか?どこからかそんな声も聞こえてきますが、そんなことはありません。曲のどこかにれにちゃんを感じさせてくれる曲を選びました。だから私にはれにちゃんが歌う姿が見えています。
いつの日にかれにちゃんのソロ・カバーアルバムが発売されることを願いつつ。
●選曲基準
なにかしらテーマが無いと選曲できないので、大きなテーマとして「四つ葉のクローバー」を考えてみました。
「四つ葉のクローバー」の4つの葉にはそれぞれ「希望」、「信仰」、「愛情」、「幸福」という意味があるそうです。
そこで、「希望」、「信仰」、「愛情」、「幸福」をテーマにそれぞれ10曲ずつ選曲することにしました。
また、次の条件も付けることにしました。
・過去れにちゃんがソロコンで歌っていない曲
・ももクロ曲は除外する(メンバーのソロ曲は有り)
・私が好きな曲
●タイトル
ソロアルバムが「れにちゃんWORLD」ですからねえ。その世界観を踏襲したものにしようと考え、最初は「RENI'S BIBARRE ADVENTURE-れにちゃんの奇妙な冒険-」というタイトルにしたんですけど、いいタイトル思いついたので変更しました。れにちゃんのソロ曲「じゃないほう」の」中に『私なりに受け止めたいの “じゃないほうの君”を私に見せて』という歌詞があります。カバーアルバムなら「ももクロじゃないほうのれにちゃん」も見たいですよね。だから「じゃないほうの私」。
それぞれのパートは
Ⅰ.The first piece clover:希望
Ⅱ.The second piece clover:信仰
Ⅲ.The third piece clover:愛情
Ⅳ.The fourth piece clover:幸福
と表記することにしました。
Ⅰ. The first piece clover:希望
①「Welcome to the Wonderland」Yum!Yum!ORANGE
②「冷凍みかん」GTP
③「夢見る15歳」スマイレージ(アンジュルム)
④「うんめー」ゆるめるモ!
⑤「RUN!RUN!RUN!」大槻真希
⑥「夢のENDはいつも目覚まし!」B.B.かまってちゃん
⑦「Oneway Generation」本田美奈子.
⑧「夢をあきらめないで」岡村孝子
⑨「コミック・ジェネレイション」ドレスコーズ
⑩「情熱の薔薇」THE BLUE HEARTS
Ⅱ.The second piece clover:信仰
①「CUTTING EDGE」ZOC
②「ズッ友」神聖かまってちゃん
③「カエルのうた」二丁目の魁カミングアウト
④銀河鉄道の夜」GOING STEADY
⑤「唇をかみしめて」吉田拓郎
⑥「every little thing every precious thing」LINDBERG
⑦「冷たい花」the brilliant green
⑧「明日からではなく」小谷美紗子
⑨「男のくせに泣いてくれた」森田童子
⑩「満月の夕」ソウル・フラワー・ユニオン
Ⅲ.The third piece clover:愛情
①「LOVE♡トロピカ〜ナ」Sister MAYO
②「真夜中心中未遂事件」みるきーうぇい
③「みっくしゅじゅーちゅ」大森靖子
④「1969の片想い」稲垣潤一
⑤「はんぶんこ」ステレオポニー
⑥「線香花火」ガガガSP
⑦「恋の1,000,000$マン」SCANCH
⑧「君と映画」大森靖子
⑨「あのさぁ」大槻ケンヂ
⑩「Re:Re:Love」大森靖子feat.峯田和伸
Ⅳ.The fourth piece clover:幸福
①「すいみん不足」CHICKS
②「プンスカ」宍戸留美
③「青空のかけら」斉藤由貴
④「究極キュート」藤井隆
⑤「あじさいのうた」原由子
⑥「Girls Meeting」佐々木彩夏
⑦「朝までsugar me」シシド・カフカ
⑧「So Young」山下久美子
⑨「みんなのうた」サザンオールスターズ
⑩「毎日がブランニューデイ」忌野清志郎
●楽曲解説&選曲理由
Ⅰ. The first piece clover:希望
私が「希望」を感じる曲を選びました。
①「Welcome to the Wonderland」Yum!Yum!ORANGE
これから楽しいことが起きる予感全開の曲。遠出する時にいつも聴く曲です。2012年の香川県のテアトロンでのももクノの時に、あるファンが「ももクノに行こうよと」いう自作の紹介動画をあげていて、そこで使われていた曲だったと思います。その時に知ったのですが一発で好きになりました。
②「冷凍みかん」GTP
昔、ももクロがカバーしていた曲。最近、聴く機会もないので、しれっとソロで音源化して欲しいです。
③「夢見る15歳」スマイレージ(アンジュルム)
「アイドル戦国時代」を共に生き抜いたスマイレージ。
アンジュルムに改名し、初期メンバーもいなくなってしまいましたが、24時間Ust配信でのれにちゃんの調子にのった「夢見る15歳」が忘れられません。ところでこの曲2015年のソロコンで歌ってましたね。
書き終わってから気づきました(笑)。
④「うんめー」ゆるめるモ!
あのちゃん在籍時のゆるめるモ!に大森靖子さんが提供した楽曲。
この曲でれにちゃんのかわいさを存分に出して欲しいです。
⑤「RUN!RUN!RUN!」大槻真希
アニメ「ワンピース」のOP曲。さわやかで疾走感があり、いつかももクロで歌って欲しいと思っていた曲なのですが、れにちゃんの最近のソロ曲のイメージに近い曲だと思い選びました。
⑥「夢のENDはいつも目覚まし!」B.B.かまってちゃん
この曲自体はアニメ「クレヨンしんちゃん」のOP曲でB.B.クィーンズが歌っていたのですが、神聖かまってちゃんとB.B.クィーンズがコラボし、B.B.かまってちゃんとして発表した曲です。ももクロにぴったりな曲だと思うのでいつかカバーして欲しい曲です。調子にのって悪ふざけしている姿が目に浮かびます。
⑦「Oneway Generation」本田美奈子.
ドラマ「パパはニュースキャスター」の主題歌で、氣志團が2021年に発売した筒美京平トリビュートアルバムの表題曲でした。
本田美奈子さんの曲で一番好きな曲です。
以前、れにちゃんが「ダンスナンバー」をテーマにしたソロコンをすると発言したことがありましたが、その時に頭に浮かんだのがこの曲でした。
⑧「夢をあきらめないで」岡村孝子
私は男子高だったのですが、近くの女子高の文化祭でのテーマ曲がこの曲でした(笑)。この曲を聴くと高校時代にタイムスリップしますね。岡村孝子さんの曲はれにちゃんの歌声に合うと思っています。
この曲じゃなくてもいいので、いつか岡村さんの曲を歌って欲しいですね。
⑨「コミック・ジェネレイション」ドレスコーズ
ももクロの「Sweet Wanderer」のMVを撮影した山戸結希監督の映画「溺れるナイフ」の主題歌。映画の主演は菅田将暉さんと小松菜奈さんでした。映画は重めの青春映画なのですが、ラストでこの曲が流れた瞬間に重い気持ちが全て解放される感覚を味わえます。多幸感を味わえる曲です。
※FULLver.
⑩「情熱の薔薇」THE BLUE HEARTS
斉藤由貴さん主演の学園ドラマ「はいすくーる落書2」のOP曲でした。斉藤さん演じる新米教師が不良高校生の起こすトラブルに巻き込まれ…というドラマでした。ロック色の強いこの曲をれにちゃんが歌うとどんな感じになるのか聴いてみたいです。
Ⅱ.The second piece clover:信仰
信仰というと大げさですが、私が信じている曲というか心の深いところに響いた曲を選びました。
①「CUTTING EDGE」ZOC
大森靖子さん率いるアイドルグループ。7/7でのライブで「METAMUSE」に改名予定。考えてみると大森さんがアイドルになった時には結婚し、子供もいました(笑)。ZOCの曲は若い女性の気持ちを歌っているものが多いのですが、おっさんの乙女心も刺激します。
「見晴らしの良い地獄這いつくばって 凡庸以下の私だからこそ」
「端っこで生きてきた だから最先端も私なんだ」、これらの歌詞にヤラれました。邪道と言われていたももクロが、いつの間にか王道アイドルに、この曲を聴くとももクロを思い出します。
②「ズッ友」神聖かまってちゃん
「ズッ友」というタイトルですが「初恋の歌」です。山戸結希監督のMVは刺激的ですが、歌詞を解釈するのに役立ちます。曲の最後の「信じるだけです」の繰り返しと美しいメロディーに尊さと儚さを感じます。
またいつかかまってちゃんと共演して欲しいです。
③「カエルのうた」二丁目の魁カミングアウト
この曲の正式なタイトルは「The frog in the well knows nothing of the great ocean~カエルのうた~」、英語部分の意味は「井の中の蛙 大海を知らず」です。かなり前から応援しているゲイ・アイドルグループで、リーダーのミキティー本物さんは振付師でもあってエビ中の「ちちんぷい」の振付けをしました。ミキティーとあーりんは愛踊祭で審査員として共演しています。二丁魁が今年の春一のきてくんちぇパークに出演したのは、その辺もあるんですかね。ももいろ歌合戦が最も似合うアイドルだと思うので、いつか呼んで欲しいです。この曲に限らずいい曲があるので一度聴いて欲しいです。二丁魁のファンの名称は「おなカマ」で、女性人気が高いです。
④「銀河鉄道の夜」GOING STEADY
GOING STEADY(通称ゴイステ)は銀杏BOYZの峯田さんが組んでいたバンドで、桃色つるべの村井さんがメンバーでした。以前ももクロが村井さんとバンドを組んだことがあったと思いますが、いつかこの曲を歌って欲しいです。銀杏BOYZになってからリテイクしたもの、また「新訳 銀河鉄道の夜」という曲もありますが、個人的にゴイステver.が好きです。
⑤「唇をかみしめて」吉田拓郎
6月発売のラストアルバムを最後に表舞台から去ることを発表した拓郎さん。フォーク村では何曲も拓郎さんの曲を歌っていましたし、最後にももクロと拓郎さんが共演する姿が見たいです。この曲は武田鉄矢さん主演の映画「刑事物語」の主題歌で、私が初めて拓郎さんを認識した曲です。「刑事物語」シリーズでは特に「刑事物語2 りんごの詩(うた)」が好きです。映画の中で紫のリンゴの花がストーリー上の重要な鍵になります。本当に心に染みる曲です。
⑥「every little thing every precious thing」LINDBERG
この曲は1996年に発売された曲ですが、元・阪神タイガースの藤川球児投手の登場曲として使われたことで反響を呼び2007年に再発売されました。そのため多くのプロ野球ファンにはお馴染みの登場曲なので、すっかり阪神タイガースのファンになったれにちゃんにはぜひ押さえておいてもらいたい曲です。モノノフがももクロに対して思っていることが歌われていると思っています。
⑦「冷たい花」the brilliant green
ボーカルの川瀬さんの歌い方は気だるく少し投げやりです。
曲からは絶望と諦め、静かな怒り、そして悲劇の予感が漂っていますが、ずっと聴き入ってしまう魅力的な曲です。
以前、あるラジオ番組にメッセージを送ったところ採用され、パーソナリティーの方が、送ったエピソードに対してこの曲をかけてくれました。その時から私にとって特別な曲になりました。今のれにちゃんならすごくいいものになる気がしています。
⑧「明日からではなく」小谷美紗子
私が中学生だった30数年前に、いわゆる「いじめ」が社会問題化しました。「いじめによる自殺」というニュースを聞くたびにあの頃から何も変わっていないのではないかと感じてしまいます。最近はSNSによる誹謗中傷が問題視されており、ちょっと聞いただけでは加害者と被害者がわかりにくいこともあります。大きなことはできなくても、せめて自分の大事な人は守りたい、そう思わせてくれる曲です。
⑨「男のくせに泣いてくれた」森田童子
「高校教師」というドラマで森田さんの「ぼくたちの失敗」が主題歌になり、この「男のくせに泣いてくれた」は挿入歌として使用されました。
私もこのドラマで知ったのですが、その時にはもう森田さんは音楽活動を辞めていて、表舞台に出ることなく2018年の4月24日に亡くなりました。どうしようもなく淋しい時に聴く森田さんの歌声はやさしく寄り添ってくれます。森田さんの曲はれにちゃんの歌声に合っていると思っているので、いつか歌って欲しいです。
ちなみに森田さんの曲のアレンジャーは、アルフィーの坂崎さんの師匠・元六文銭の石川鷹彦さんです。
⑩「満月の夕」ソウル・フラワー・ユニオン
阪神淡路大震災の時に作られ、被災地で歌われ多くの人を元気づけた曲で、東日本大震災の時も歌われました。ソウル・フラワー・ユニオンと女川町の高政さんは親交があり、高政のCMでソウルフラワーが歌っていたこともあります。女川町でももクロが出演した「復幸祭」を見た後に急いで移動し、その日の夜に渋谷であったソウルフラワーのライブでこの曲を聴いた時は号泣しました。この曲では三線が使われているので、またれにちゃんが沖縄で満月の下、ライブをすることがあったら歌って欲しい曲です。曲名は震災があった日が満月で「満月が怖い」と被災した人が話していたのを聞いて満月がトラウマにならないようにやさしく寄り添う曲を作り、このタイトルにしたそうです。
Ⅲ.The third piece clover:愛情
できるだけ女性も共感できるような「愛」を歌った曲を選んでみたのですが、私の偏った音楽嗜好のためにこういう選曲になりました。なぜか失恋の曲が多くなりました。
①「LOVE ♡トロピカ〜ナ」Sister MAYO
20年以上前のアニメ「ジャングルはいつもハレのちグゥ」のオープニング曲です。「ハレのちグゥ」はジャングルに住む少年・ハレが、正体不明の少女・グゥや友人・家族たちの奇行に振り回されるシュールなコメディで、見ればれにちゃんもきっと気に入ると思います。個人的には「おジャ魔女カーニバル」と並ぶ名曲だと思っています。オープニングのグゥのダンスが昔のれにちゃんっぽいダンスなので、ぜひ確認して欲しいです。
②「真夜中心中未遂事件」みるきーうぇい
「みるきーうぇい」は伊集院香織さんによる1人バンドプロジェクトです。私が知ったのは2015年の6月、早いものでそれから7年。この曲は、「心中することで、いじめてきた奴とか理解してくれなかった大人に復讐しようとしていた二人が、夜の公園で過ごすうちに、生き続けることだけが復讐だって気付く歌」だそうです。ここで歌われている感情は友情なのか愛情なのか、遠い昔の記憶を刺激する曲です。サビの「真夜中心中~♪」のメロディーが心地いいです。
※「真夜中心中未遂事件」の映像がないのでライブのダイジェストを
③「みっくしゅじゅーちゅ」大森靖子
めちゃくちゃかわいい夏にぴったりな曲です。歌詞の中では相手を「君」と呼びます。それがなんだか恋人とはいいきれない絶妙な2人の距離感を表しているようで、とても甘酸っぱく感じる曲です。
④「1969の片想い」稲垣潤一
姉の影響で稲垣さんの曲を聴くようになった中学時代。数ある稲垣さんの曲の中で一番好きな曲です。2017年12月のフォーク村を現地の円卓で見ました。その時に稲垣さんを間近で見ることができました。
れにちゃんが稲垣さんにキスをしたのも見ました(笑)。懐かしさと切なさで胸が苦しくなる曲です。
⑤「はんぶんこ」ステレオポニー
この曲のオリジナルはBivattchee(ビバッチェ)という男性バンドです。私自身はそっちをリアルタイムで聴いていました。もう結構前になりますが、れにちゃんがステレオポニーという女性バンドのMVに出演していたとい話を聞き、調べてみるとステレオポニーが「はんぶんこ」をカバーしていることを知りました。聴いてみるとステレオポニーの方は女性視点になるよう少し歌詞を変えていましたが、それはそれでいい曲だと思いました。昔、MVに出演したバンドの曲を今、れにちゃんが歌ったら素敵じゃないですか?
※ステレオポニーver.
※Bivattchee ver.
⑥「線香花火」ガガガSP
ガガガSPはフォークのカバーアルバムを出したり、吉田拓郎さんのトリビュートアルバムに参加したりしているパンクバンドです。この曲は線香花火の小さな火花を自分の心にくすぶっている想いに見立てた曲で、聴くたびに懐かしさと切なさでグッときます。以前、ハピクロで線香花火の火花は45°の角度で持つと長持ちするという話題の時にバックで流れていました。
⑦「恋の1,000,000$マン」SCANCH
SCANCHはROLLYさんを中心としたバンドで、「恋の~」で始まる曲が数多くあるのですが、その中でも一番好きな曲です。ROLLYさんといえば「僕等のセンチェリー」の楽曲制作者の一人ですが、オリコンで
1位になった時に「キャリア唯一のオリコン1位だ」と喜んでいたのが印象的で、いつかももクロと共演して欲しいアーティストの一人です。(ROLLYさんは「僕セン」のセルフカバーをしています)
⑧「君と映画」大森靖子
弾き語りで歌われるこの曲。『私にあたらしい神様買ってよ 君の神様もみせてよ』『君がコンビニまでの道 何度私をふり返った 私の幸せ』
ここで歌われているのは「小さな幸せ」です。でも君と私の特別な幸せです。やさしく語りかけるこの曲、れにちゃんの歌声で簡単に再生ができます。
⑨「あのさぁ」大槻ケンヂ
スパリゾート・ハワイアンズに来たアイドル以外で私が初めて行ったライブが、近くの大学の学園祭でした。そこにはまだメジャーデビューする前の筋肉少女帯が出演していました。また私がラジオを聴くようになったきっかけのひとつが筋少のANNでした。オーケンの書いた小説等も読み漁りました。思春期の私に多大な影響を与えたオーケン。
「とにかくさ 俺は君が好きだから」と言うわりに「あのさぁ」と何度も繰り返す姿が微笑ましいです。百田さんのソロ曲「わかってるのに」を聴いた時にこの曲を思い出しました。
※36:00~「あのさぁ」
⑩「Re:Re:Love」大森靖子feat.峯田和伸
この曲は「リーリーラブ」と読みます。作詞が大森靖子さん、作曲が銀杏BOYZの峯田さんのコラボ曲です。
昔、峯田さんの公表していたメールアドレスに、まだ学生だった大森さんが毎日メールを出し続けていたところ、ある日峯田さんから「ずっとそのままでいてね」という返信があり、大森さんはその言葉に救われて頑張れたそうです。その後、大森さんはメジャーデビューし峯田さんと対バンし一緒に曲を作りました。その曲がこの「Re:Re:Love」です。
「Re:」という記号はメールの返信につく記号です。つまりこの曲は、まず「Love」を送り、それに対して「Love」が返信され(Re:Love)、さらに「Love」を返信(Re:Re:Love)して生まれた曲なわけです。特に大森さんからタイトルの説明があったわけではありませんが、大森さんと峯田さんのメールのエピソードを知っているファンにとっては、激熱な意味を持ちます。いわば「アーティストとファンのLoveの往復書簡(手紙の意味)」が生んだ曲です。
Ⅳ.The fourth piece clover:幸福
聴いて幸福感を得られる曲という視点で選曲しました。
①「すいみん不足」CHICKS
誰もが知っているアニメ「キテレツ大百科」のOP曲です。オリジナル曲には社会風刺の歌詞が含まれていたそうですが、アニメ版では一部歌詞が変更され現在のゆるい感じの歌詞になったそうです。この曲を「さくら学院」がカバーしているのですが、かわいらしさが爆発しているので、ぜひ聴いて欲しいです。「わたし」は悩みを抱えていてすいみん不足に陥っているわけですが、ほのぼのした幸福感が漂った曲に仕上がっています。
②「プンスカ」宍戸留美
2020年6月のフォーク村に宍戸留美さんが出演し、ももクロと「おジャ魔女カーニバル!!」を歌いました。ももクロの「おジャ魔女カーニバル!!」凄くよかったですね。この「プンスカ」という曲は、私が初めて宍戸さんを生で見た時に宍戸さんを尊敬している「絵恋(えれん)ちゃん」というパンチのきいたアイドルと一緒に歌っていた曲で、ずっとれにちゃんに歌ってもらいたいと思っている曲です。
③「青空のかけら」斉藤由貴
この曲は、以前れにちゃんが斉藤さんと一緒に歌った曲です。斉藤さんが「この曲を松本隆さんの前で歌うのは拷問だ」と言うくらい難しい曲のようですが、れにちゃんの歌声にハマっていました。さわやかで透明感があってかわいい曲なので何度も聴きたいです。
④「究極キュート」藤井隆
松本隆さん作詞、筒美京平さん作曲のこの曲。知らない人もいるかと思いますが、藤井隆さんの音楽活動は高く評価されていて、1stアルバムは松本隆さんのプロデュースでした。れにちゃんに「究極のキュート」というものを見せて欲しいです。
※「究極キュート」の映像がないので藤井さんのDVDのダイジェストを
⑤「あじさいのうた」原由子
サザンオールスターズの原由子(ゆうこ)さんのソロ曲です。この曲は富田靖子(やすこ)さん主演の映画の主題歌でした。「あじさい」は漢字だと「紫の陽(ひなた)の花」と書きます。まさに「れにちゃん」です。
この曲を聴くと、自分のソログッズを身に付けた全身紫コーデのれにちゃんが近所のコンビニに行った帰り道、雨が止んだのに気づかず、傘をさしたまま紫陽花の匂いをかいだり、葉っぱに溜まった雨水を落としたり、寄り道してなかなか帰らない、そんな光景がいつも目に浮かびます。
⑥「Girls Meeting」佐々木彩夏
以前のフォーク村でしおりんとお互いのソロ曲を交換して歌ったことがありました。あのシリーズは今後も続けて欲しいです。私がれにちゃんに歌って欲しい曲は、あーりんの「Girls Meeting」です。あーりんのソロ曲はパンチがあるものが多いですが、この曲は女の子のクールなカッコよさと小悪魔的な魅力が詰まった曲です。れにちゃんの「Voyage!」のMVを見た時に、れにちゃんの歌う「Girls Meeting」が聴いてみたいと思いました。
⑦「朝までsugar me」シシド・カフカ
この曲は作詞・大森靖子(せいこ)さん、作曲&プロデュースはソウル・フラワー・ユニオンの奥野真哉さんです。シシド・カフカさんと言えばドラムを叩きながら歌うドラムボーカルが、クールでカッコいい印象ですが、この曲ではシシドさんの色っぽさとかわいらしさが出ています。
⑧「So Young」山下久美子
この曲の作詞作曲は佐野元春さんで、佐野さん自身もセルフカバーしています。大勢で歌うと映える曲だと思っていたのですが、2013年
7月の「FNSうたの夏まつり」で山下さんと乃木坂の皆さんがコラボしたのを見て、自分の感覚は間違ってなかったと思いました。So Youngなれにちゃんとスタプラの皆さんで歌うところが見てみたいです。
⑨「みんなのうた」サザンオールスターズ
サザンオールスターズの夏の定番曲。サザンの夏のライブではこの曲で放水することが多いので、ももクロの曲で例えるなら「ココ☆ナツ」ですかね。みんなで盛り上がることができて元気づけられる曲です。
⑩「毎日がブランニューデイ」忌野清志郎
坂崎さんのラジオでRCサクセションは、元々「ザ・クローバー」というバンドから始まり、解散後「ザ・クローバーの残党」を意味する「リメインダーズ・オブ・ザ・クローバー」を結成、そのバンドも解散した後に「継承」を意味する「サクセション」を付け加えて「リメインダーズ・オブ・ザ・クローバー・サクセション」(ザ・クローバーの残党の継承)、略して「RCサクセション」が誕生したと知りました。RCが「クローバー」から始まっているのって面白いですよね。
この曲を知ったのは清志郎さんの追悼ライブのエンディング曲としてでした。「君がそばにいれば毎日が新しく、幸福(しあわせ)を感じる」と歌うこの曲で幸福を感じさせて欲しいです。
●最後に
妄想が暴走するとこうなります。でも他人のこういうのって見たいと思いませんか?私は見たいタイプです。
ちょっと前にれにちゃん推しの人たちと「カバーアルバム」について話す機会がありました。れにちゃんにどんな曲をカバーして欲しいかという話になった時に、他の人たちは「2~3曲しか浮かばない」と言っていたんですが、私は30曲くらい浮かんでいました。
そこで改めて真剣に考えてみようと思い、そこから音源を聴き漁りました。膨大な数の音源を聴いて60~70曲にしぼり、いろいろ考えて一度は12曲に収めたのですが、改めてその12曲を聴いた時に、よくわからなくなりました。あるあるですね、聴きすぎて訳がわからなくなるパターンです。そこでそれを一旦白紙に戻しました。
そうなった原因は無理にまとめようとしたことだと思いました。
そこでテーマとマイルールを決めてストーリーを考え、無理にしぼり込まずに選曲することにしました。そのやり方で50曲程度にしぼり、テーマに沿って仕分けし、曲順を考えたものがこれです。
大体1ヶ月半ですかねえ。選曲にかけた期間は(笑)。
完全に自己満足の世界ですが、楽しかったです。
もし、同じことを考えている人がいるなら、ぜひ選曲して教えてもらいたいですね。私の音楽的嗜好はかなり偏っているので、他の人の考えるれにちゃんのカバーアルバムに凄く興味があります。
自分でルールを作って妄想するのと同様に、他の人の妄想を聞くのも好きなので。
あくまでこれは私の妄想、あなたの妄想も聞かせて下さい。
